新潟11R 越後ステークス(ダ1200m・3勝クラス)レース回顧
2026年5月3日(日)新潟11R 越後ステークスは、15頭立てのダート1200m・3勝クラス特別戦。事前予想では◎ルディック(8枠15番・小沢大仁)を本命に、〇スリーピース・▲ポールセンを相手に据えてワイド3点で勝負した。結果は1着ブレーザー、2着ユキマル、3着ショウナンアビアスで決着。事前予想記事は こちら。
🏁 結果
1着 ④ブレーザー(8人気)
2着 ⑩ユキマル(1人気)
3着 ③ショウナンアビアス(6人気)
レース結果(上位5頭)
| 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 単勝 | 上り3F(順) |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ④ | ブレーザー | 8 | 14.3 | 35.9(2位) |
| 2 | ⑩ | ユキマル | 1 | 4.3 | 36.1(5位) |
| 3 | ③ | ショウナンアビアス | 6 | 11.9 | 36.0(4位) |
| 4 | ② | ポールセン | 2 | 5.2 | 37.1(11位) |
| 5 | ⑧ | サンライズパスカル | 7 | 12.4 | 37.0(10位) |
ピックアップ6頭の着順
◎ 15番 ルディック → 10着
5人気・牡5 / 鞍上:小沢大仁 / 父:Into Mischief
先行集団に取り付くも直線で伸びを欠いた。上り37.1(11位)
〇 12番 スリーピース → 7着
8人気・セ4 / 鞍上:吉田隼人 / 父:ミッキーアイル
想定通りハナを切ったが直線で交わされ後退。上り37.2(13位)
▲ 2番 ポールセン → 4着
3人気・牡4 / 鞍上:丹内祐次 / 父:Into Mischief
2番手追走から粘ったが上がりで決め手不足。掲示板まであと一歩
△ 1番 エコロガイア → 8着
9人気・牡5 / 鞍上:中井裕二 / 父:Speightstown
最内枠から先行も伸び切れず。上り36.8(9位)
△ 5番 レアンダー → 14着
15人気・牡5 / 鞍上:亀田温心 / 父:シルバーステート
逃げを試みたが2番手まで。直線で大きく失速
振り返りと考察
1着のブレーザーは8人気の伏兵。中団から運んで4角5番手、直線で抜け出す内容で、上り3F35.9は2位の脚。先行勢が総崩れ気味だった中、馬群の中団やや前めから上がりをまとめた形が嵌った。事前予想では中団脚質と判断してピックアップから外したが、当日は5番手で運べる流れに恵まれており、想定外の好走だった。
2着ユキマルは1番人気の支持に応えて連対。ピックアップから漏れていた馬で、ここは率直に取りこぼし。3着ショウナンアビアスも同じく無印で、上位3頭中2頭がピックアップ外という結果は、人気サイドの絞り込みが甘かったと言わざるを得ない。
本命のルディックは8枠15番の外枠から先行する想定通りの形に運べたが、直線で伸び切れず10着。Into Mischief産駒のコース実績(複勝率87.5%)を信用したが、勝ったブレーザーや2着ユキマルに比べて上がりの脚で見劣りした。〇スリーピースは想定通りハナを切ったが、ペースを支配しきれず直線で力尽きる形。▲ポールセンは2番手から粘って4着、印通りの走りは見せたものの掲示板止まりだった。
展開面では、隊列がばらけたわりに直線でしっかり脚を使えた中団勢が上位を占める形になった。事前に「直線354mは届かず」と切った馬が1〜3着に絡んだ事実は、新潟ダ1200mの差し脚への評価をもう少し慎重に見る必要があったということ。次走以降に活かしたい。
※ 本記事は筆者の分析による見解であり、馬券購入を推奨するものではありません。最終的な投票は自己責任でお願いします。


コメント