【10/10京都11R】御陵S 先行激化で波乱含み!展開が味方する有力馬6頭
10月10日(土)の京都11Rは、御陵S。3歳以上3勝クラスの13頭が、ハンデ戦のダート1800mで争います。昇級馬とクラス実績馬がそろい、先行型も多い組み合わせ。斤量、同舞台の実績、流れへの対応力を比較し、有力馬6頭を分析します。
自信度:★★☆☆☆(団子注意)
機械上位のスコア差は小さく、人気も割れています。3勝クラスで直近2戦を2着、5着と安定している⑫ゲキザルを、先行争いを見ながら運べる軸として本命にしました。ただし7歳で通算57戦の消耗面は残るため、過信は禁物です。
展開想定
①ダンツシタン、③ドラゴン、④ショウサンジョージ、⑤リベッチオ、⑦テーオールビー、⑪サイモンシュバリエ、⑬サンライズケヴィンと、前めで運びたい馬が多い構成です。明確な逃げ馬は不在でも、1コーナーまでの位置取り争いは緩みにくく、平均以上の流れを想定します。
前が互いに意識して早めに動けば、中団で脚をためられる⑫ゲキザルと⑥オリーブグリーンに展開利が生じます。①は内枠からロスなく立ち回れるかが鍵。⑤、⑪、⑬は能力を評価しつつ、先行争いに巻き込まれるリスクも見込みます。
枠順・騎手・オッズ一覧
| 印 | 枠 | 馬番 | 馬名・父 | 性齢 | 騎手 | 斤量 | 人気 | 単勝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ▲ | 1B | 1 | ダンツシタン父 パイロ | 牡3 | 替松山弘平 | 55 | 2 | 7.0 |
| - | 2 | 2 | ミカッテヨンデイイ父 イスラボニータ | 牝6 | 替永島まな | 51 | 11 | 27.9 |
| - | 3 | 3 | ドラゴン父 マインドユアビスケッツ | 牡4 | 武豊 | 56 | 5 | 8.3 |
| - | 4 | 4 | ショウサンジョージ父 モズアスコット | 牡4 | 国分優作 | 55 | 10 | 22.3 |
| △ | 4 | 5 | リベッチオ父 ルヴァンスレーヴ | 牡3 | 川田将雅 | 55 | 3 | 7.2 |
| ○ | 5B | 6 | オリーブグリーン父 ヘニーヒューズ | 牡4 | 替坂井瑠星 | 55 | 7 | 9.9 |
| - | 5 | 7 | テーオールビー父 サンダースノー | 牝5 | 替秋山稔樹 | 52 | 13 | 58.2 |
| - | 6 | 8 | メイショウコガシラ父 メイショウボーラー | 牡6 | 高倉稜 | 55 | 8 | 15.8 |
| - | 6 | 9 | ラオラシオン父 クリエイター2 | セ5 | 替鮫島克駿 | 55 | 9 | 16.5 |
| - | 7 | 10 | ベルダイナフェロー父 American Pharoah | 牝5 | 替角田大和 | 52 | 12 | 34.0 |
| △ | 7 | 11 | サイモンシュバリエ父 シニスターミニスター | 牡4 | 吉村誠之 | 56 | 4 | 7.3 |
| ◎ | 8B | 12 | ゲキザル父 ザファクター | 牡7 | 小林脩斗 | 55 | 6 | 8.7 |
| △ | 8 | 13 | サンライズケヴィン父 シニスターミニスター | 牡3 | 松若風馬 | 55 | 1 | 4.0 |
注目の6頭
◎ 12番 ゲキザル
6番人気・8.7倍|牡7|小林脩斗騎手|55kg|父 ザファクター|中団|総合スコア48.9
2走前の3勝クラスで0秒2差の2着、前走も0秒5差の5着と、現級で安定した内容を続けています。先行馬を見ながら運べるため、前が互いに脚を使う流れなら馬券内へ残る経路を描きやすい存在です。7歳で通算57戦という消耗面を抱えるため、勝ち切りよりも安定軸として評価しました。
○ 6番 オリーブグリーン
7番人気・9.9倍|牡4|坂井瑠星騎手|55kg|父 ヘニーヒューズ|中団|総合スコア62.5
同じ京都ダート1800mの3勝クラスで、55kgを背負って0秒7差の5着があります。前走10着は割引材料ですが、中団から運ぶ脚質は今回の先行型が多い構成と好相性。坂井瑠星騎手への乗り替わりと好調教も含め、展開が味方する穴候補です。
▲ 1番 ダンツシタン
2番人気・7.0倍|牡3|松山弘平騎手|55kg|父 パイロ|先行|総合スコア51.5
3走前に2勝クラスを0秒4差で勝ち、続く3勝クラスでは0秒2差の2着。前走7着からの巻き返しが焦点ですが、現級で通用する裏付けはあります。内枠から無理に競り合わず、好位の内で脚を残せれば上位争いが可能です。
△ 5番 リベッチオ
3番人気・7.2倍|牡3|川田将雅騎手|55kg|父 ルヴァンスレーヴ|先行|総合スコア67.9
前走の2勝クラスを2番手から運び、0秒4差で勝利。昇級初戦でも55kg、川田将雅騎手、好調教と条件は整っています。一方で前へ行く馬が多く、楽に好位を取れない可能性があるため、勢いを評価しながら△にとどめました。
△ 11番 サイモンシュバリエ
4番人気・7.3倍|牡4|吉村誠之騎手|56kg|父 シニスターミニスター|先行|総合スコア67.9
京都ダート1800mでは2勝クラスを逃げ切り、別の同条件でも0秒1差の3着があります。舞台適性と先行力は上位ですが、3勝クラス初戦は7着。今回は56kgを背負い、外寄りから前を取りに行く負荷もあるため、相手候補として評価します。
△ 13番 サンライズケヴィン
1番人気・4.0倍|牡3|松若風馬騎手|55kg|父 シニスターミニスター|先行|総合スコア66.7
前走の2勝クラスは2番手から上がり最速を使い、0秒6差で快勝。能力と近走内容は高く評価できます。ただし今回は昇級初戦で大外13番枠。人気を集めるなか、先行争いで外を回る形になる不確実性を考慮して△としました。
最終印
◎12 ゲキザル ○6 オリーブグリーン ▲1 ダンツシタン △5 リベッチオ △11 サイモンシュバリエ △13 サンライズケヴィン
⑫は現級での安定感と位置取りの自由度を評価。⑥は同舞台実績と展開利、①は3勝クラス2着の裏付けで続きます。⑤、⑪、⑬は能力を認めつつ、先行争いと昇級条件を考慮しました。機械1位の③ドラゴンは、同条件の3勝クラスで9着だった点を重く見て見送りました。
出馬表・人気・単勝は2026年10月10日1時05分~1時09分のJRA-VAN出力値。オッズと馬場状態は変動します。
馬券の購入は自己責任で、無理のない範囲でお楽しみください。

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