【7/25新潟7R】新潟日報賞 有力馬6頭ピックアップ

JRA土曜予想

2026年7月25日(土)、第2回新潟競馬1日目の新潟7R 新潟日報賞は、3歳以上3勝クラスの定量戦・芝1400m。18頭立てで、2番コートアリシアンが2.6倍、8番ボンヌソワレが8.7倍、6番ピコローズが9.0倍、1番ポッドロワールが9.2倍で続く。上位スコアが接近した混戦で、雨の影響と開催初日の馬場をどう捉えるかが重要になる。本記事では近走内容、脚質、斤量、調教、騎手、血統を踏まえ、注目したい6頭を整理する。

レース自信度:★★☆☆☆(混戦型・馬場の見極めが鍵)

中心は16番キタサンダムール。機械評価は10位だが、前走の現級2着と上がり2位の内容、芝1400mで差し脚を使える点を重視した。相手上位には現級で安定する2番コートアリシアンと、機械1位の1番ポッドロワールを置く。

展開想定

明確な逃げ馬は不在だが、3番エマヌエーレ、4番スマイルアップ、8番ボンヌソワレ、9番モンテシートが前を意識する構成。中団型が11頭と多く、序盤は各馬が好位を取りに動くため、極端なスローにはなりにくい。直線の長い芝1400mらしく、最後まで脚を残せるかが勝負を分けそうだ。

雨の影響は考慮したいが、第2回開催の初日で芝の傷みはまだ少ない。最初から外差し一辺倒と決めつけず、内でロスなく運ぶ馬と、直線で確実に脚を使える差し馬を両方評価する。馬場が想定以上に重くなった場合は、位置取りと走破力の差が大きくなる点に注意したい。

注目の6頭

◎ 16番 キタサンダムール

9番人気・19.8倍 / 牝6 / 鞍上:石橋脩 / 斤量56kg / 主脚質:中団

総合スコア10位(51.2) / 前走3勝クラス2着 / 前走上がり2位 / 騎手複勝率21.4%

前走の渡月橋Sは現級で2着、上がり2位。3走前の戎橋Sでも上がり3位を記録しており、芝1400mで末脚を使える点を高く評価する。総合スコアは人気評価と種牡馬評価が伸びず10位だが、近走の実戦内容は今回の条件に合う。外枠から距離損が生じるリスクと雨量の読みづらさはあるものの、中団でリズム良く運べれば直線で浮上できる。

○ 2番 コートアリシアン

1番人気・2.6倍 / 牝4 / 鞍上:戸崎圭太 / 斤量56kg / 主脚質:中団

総合スコア2位(71.6) / 近2走とも3勝クラス3着以内 / 戦歴・騎手・調教評価S

前走のフリーウェイSは2着、2走前の湘南Sは3着で、現級上位の安定感はメンバー中でも目立つ。戸崎圭太騎手の勝率21.1%、坂路52.6秒・終い12.0秒の調教内容も心強い。1番人気だけに妙味は薄いが、内で脚をためて直線へ向ければ大崩れしにくい。馬群で動くタイミングを逃さないことがポイントになる。

▲ 1番 ポッドロワール

4番人気・9.2倍 / 牡4 / 鞍上:荻野極 / 斤量58kg / 主脚質:中団

総合スコア1位(72.5) / 戦歴・騎手・種牡馬評価S / ウッド50.5秒・終い11.4秒

機械評価は1位。2走前に2勝クラスを勝ち、調教ではウッド50.5秒、終い11.4秒と鋭い動きを見せた。荻野極騎手の勝率18.5%と父レイデオロの妙味も評価材料である。一方、前走の船橋Sは15着で、3勝クラスでの安定感はまだ足りない。最内枠を生かしてロスなく運べれば巻き返せるが、包まれて動けないリスクを考えて▲とした。

△ 3番 エマヌエーレ

5番人気・11.4倍 / 牡6 / 鞍上:菊沢一樹 / 斤量58kg / 主脚質:中団

総合スコア8位(53.9) / 前走3勝クラス3着 / 調教評価A / 父ロードカナロア

前走の渡月橋Sは3着、3走前の下関Sは5着で上がり2位。近走の現級実績を素直に評価できる一頭である。坂路52.2秒、終い12.2秒の調教内容も良く、父ロードカナロアの複勝率25.0%も悪くない。6歳で通算32走という消耗面と枠評価Cは割引だが、内寄りで流れに乗れれば上位争いに加われる。

△ 17番 モジャーリオ

6番人気・12.1倍 / 牡4 / 鞍上:斎藤新 / 斤量58kg / 主脚質:中団

総合スコア4位(66.8) / 2走前3勝クラス3着 / 戦歴・騎手評価S / 坂路53.0秒

2走前の六甲アイランドSで3着に入り、現級で通用する力を示している。斎藤新騎手の勝率16.7%、坂路53.0秒・終い12.2秒も評価できる。中団から末脚を使う形は今回の流れに合うが、前走7着から斤量が2kg増え、17番枠からの距離損も無視できない。能力は上位でも、位置取りの難しさを考えて連下評価とした。

△ 8番 ボンヌソワレ

2番人気・8.7倍 / 牝4 / 鞍上:杉原誠人 / 斤量56kg / 主脚質:先行

総合スコア5位(64.3) / 2勝クラス勝ちから昇級 / 展開・種牡馬・調教評価S

前走で2勝クラスを勝ち、昇級初戦を迎える。坂路52.2秒・終い11.7秒、ウッド50.2秒・終い11.1秒と調教の動きは非常に良く、父レイデオロの妙味もある。先行馬に厳しい流れはリスクだが、開催初日で芝が荒れていない点は前で運ぶこの馬にプラスとなり得る。現級実績がないため押さえまでだが、好位で脚を残せれば粘り込みがある。

最終印

◎16 キタサンダムール ○2 コートアリシアン ▲1 ポッドロワール △3 エマヌエーレ △17 モジャーリオ △8 ボンヌソワレ

💰 最終予想はnoteで公開

レース直前の最終判断と狙いの根拠はnoteにまとめている。

▶ 【7/25新潟7R】新潟日報賞の最終予想をnoteで読む


※ 本記事のオッズ・人気は2026年7月25日2時59分時点のJRA-VAN値より。

※ 本記事は筆者の分析による見解です。最終的な判断は自己責任でお願いします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました