`【8/1札幌11R】STV賞 有力馬6頭ピックアップ`

JRA土曜予想

2026年8月1日(土)、第1回札幌競馬3日目の札幌11R STV賞は、3歳以上3勝クラスのハンデ戦、芝2000m。16頭立てで、12番アルマデオロが3.6倍、11番ショウナンサムデイが6.9倍、8番キャントウェイトが9.6倍で続く。同クラスの実績馬と勢いのある昇級馬がそろい、洋芝適性と斤量差が重要になる一戦だ。本記事では近走内容、クラス実績、血統、斤量、展開を踏まえ、注目したい6頭を整理する。

レース自信度:★★★☆☆(標準型)

中心は8番キャントウェイト。3勝クラスの芝2000mで複数回好走し、今回は58kgから56kgへ軽くなる。相手上位には同クラスで連続好走中の7番ハニーコムと、53kgの昇級馬10番ヨヒーンを置く。

展開想定

1番クレバーテーストと2番ジャスティンガルフが前を主張し、先行タイプも7頭と多い。8番キャントウェイトと13番エルフストラックも好位を取りに行き、小回りらしく向正面から緩みにくい流れを想定する。

ペースは平均からやや速め。好位で流れに乗れる8番には運びやすく、中団から脚を伸ばす10番、11番、7番にも展開利が見込める。前の競り合いが激しくなれば差し馬が浮上するが、後方一気では届きにくい。

注目の6頭

◎ 8番 キャントウェイト

3番人気・9.6倍 / 牡5 / 鞍上:丹内祐次 / 斤量56kg / 主脚質:先行

総合スコア2位(62.9) / 3勝クラス芝2000mで3着歴 / 騎手・調教評価S / 斤量2kg減

府中Sは14番人気で0.4秒差3着、大原Sで0.3秒差3着、前走の垂水Sも0.5秒差5着と、3勝クラスの芝2000mで安定している。札幌・函館の実戦経験はないが、父ゴールドシップは今回条件の種牡馬集計で最上位の実績。母父アグネスデジタルのパワーも洋芝対応を後押しする。今回は56kgとなり、好位から持続力を生かせると判断した。

○ 7番 ハニーコム

4番人気・10.1倍 / 牡5 / 鞍上:佐々木大輔 / 斤量54kg / 主脚質:中団

総合スコア5位(56.5) / 3勝クラスで2着・3着 / 展開評価S / 斤量2kg減

シドニーTは12番人気で0.2秒差2着、前走のバーデンバーデンCも芝2000mで3着と、同クラスでの安定度は高い。中団から脚を伸ばす形は、先行馬の多い今回の組み合わせに合う。56kgから54kgへの減量もプラスで、本命馬に迫る対抗と評価する。

▲ 10番 ヨヒーン

5番人気・10.3倍 / 牡4 / 鞍上:鮫島克駿 / 斤量53kg / 主脚質:中団

総合スコア1位(66.9) / 前走洞爺湖特別勝ち / 戦歴・展開評価S / 53kg

前走の洞爺湖特別は函館芝2000mで勝利し、洋芝と距離の実績がある。中団から上がり2位の脚を伸ばした内容も良く、今回は53kgの軽量が魅力である。機械評価は1位だが、3勝クラス初戦のため勝ち切りへの不安を残し、3番手とした。

△ 3番 アイスグリーン

7番人気・17.2倍 / 牡6 / 鞍上:小沢大仁 / 斤量57kg / 主脚質:先行

総合スコア7位(53.1) / 前走五稜郭S3着 / 3勝クラス芝2000m2着歴 / 内枠評価S

前走の五稜郭Sは洋芝の芝1800mで0.2秒差3着。大原Sでは芝2000mを0秒2差の2着と、今回につながるクラス実績がある。57kgと調教評価Cは課題だが、内枠から好位を取ればしぶとく残れる。

△ 11番 ショウナンサムデイ

2番人気・6.9倍 / 牡4 / 鞍上:池添謙一 / 斤量54kg / 主脚質:中団

総合スコア4位(57.7) / 前走五稜郭S0.3秒差4着 / 展開評価S / 斤量2kg減

前走の五稜郭Sは中団から上がり3位の脚を伸ばし、0.3秒差4着。昨秋に芝2000mの2勝クラスを勝っており、洋芝でも実際に好走している。56kgから54kgとなり、前が流れれば末脚を生かせる。一方で人気を集めており、連下評価にとどめた。

△ 13番 エルフストラック

10番人気・17.7倍 / 牡5 / 鞍上:舟山瑠泉 / 斤量54kg / 主脚質:先行

総合スコア3位(59.1) / 芝2000mの3勝クラス0.3秒差4着 / 戦歴・調教評価S / 54kg

シドニーTでは芝2000mを好位で運び、9番人気で0.3秒差4着。近走はダート中心だが、芝でも今回と同じクラス・距離の好走実績がある。56kgから54kgへ軽くなり、先行力を生かせれば上位への食い込みがある。芝実績の少なさはリスクだが、人気薄の妙味を取る。

最終印

◎8 キャントウェイト ○7 ハニーコム ▲10 ヨヒーン △3 アイスグリーン △11 ショウナンサムデイ △13 エルフストラック

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※ 本記事のオッズ・人気は2026年8月1日0時54分時点のJRA-VAN値より。

※ 本記事は筆者の分析による見解です。最終的な判断は自己責任でお願いします。

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