【8/22中京7R】伊賀S2026予想|同条件2着ピエマンソンを軸に勝負

JRA土曜予想

2026年8月22日(土)、第3回中京競馬1日目の中京7R、伊賀Sは、3歳以上3勝クラスの定量戦、ダート1400m。16頭立てで、3番ピエマンソンが3.2倍、9番ルグランヴァンが6.3倍、4番ヨリノレジェンドが7.3倍、6番ハリーケーンが8.3倍で続く。昇級馬と3勝クラスの実績馬がそろい、距離適性と流れへの対応力が問われる。本記事では近走内容、血統、騎手、展開を踏まえ、注目したい6頭を整理する。

レース自信度:★★★☆☆(標準型)

中心は3番ピエマンソン。前走の中京ダート1400m、桶狭間Sで58kgを背負って0.1秒差の2着と、今回に直結する実績を最重視した。4番は昇級初戦、13番は差し脚質という課題があり、軸を3番に固定したうえで相手を選びたい。

展開想定

明確な逃げ候補は6番ハリーケーンで、16番メイショウカシワデも外から前へ出る可能性がある。中団・後方型が多く、前半から激しく競り合う形より、平均程度の流れを想定する。

前が極端に止まらなければ、好位から中団で運べる馬が有利。3番ピエマンソンは前走と同様に中団から進め、直線で進路を確保できれば差し切りまで期待できる。4番、13番は末脚を生かす位置取り、6番は自分のリズムで先行できるかが鍵となる。

注目の6頭

◎ 3番 ピエマンソン

1番人気・3.2倍 / 牡4 / 鞍上:M.デムーロ / 斤量58kg / 父:ジャスタウェイ / 主脚質:中団

総合スコア4位(60.3) / 前走同条件2着 / ダート1400mで安定 / 坂路52.9秒

前走の桶狭間Sは今回と同じ中京ダート1400mで0.1秒差の2着。2走前の麦秋Sでも3着に入り、3勝クラスのダート1400mで続けて好走している。M.デムーロ騎手は勝率16.0%、父ジャスタウェイは条件複勝率25.9%、調教も坂路52.9秒。機械スコアは4位だが、同条件実績と近走の安定性を最重視して本命とする。

○ 4番 ヨリノレジェンド

3番人気・7.3倍 / 牡4 / 鞍上:団野大成 / 斤量58kg / 父:ダノンレジェンド / 主脚質:中団

総合スコア1位(70.0) / ダート1400mで1着・2着 / 戦歴評価S / 枠評価S

前走のダート1400mを上がり最速で勝ち、2走前も同距離で0.1秒差の2着。近4走のダート1400mで2勝を挙げ、末脚の安定感がある。団野大成騎手は複勝率29.0%、父ダノンレジェンドは複勝率28.6%。今回は昇級初戦で中京も初めてとなるため対抗としたが、能力上位で本命を逆転する余地がある。

▲ 13番 セミマル

9番人気・16.2倍 / 牡6 / 鞍上:西村淳也 / 斤量58kg / 父:アメリカンペイトリオット / 主脚質:後方

総合スコア7位(54.0) / 3勝クラスで2着歴 / 前々走0.2秒差 / 騎手評価A

前走の麦秋Sは10着だったが、2走前の天満橋Sでは上がり最速で0.2秒差の5着。過去にはダート1400mの3勝クラスで2着、4着、4着があり、このクラスと距離への適性は高い。西村淳也騎手は複勝率21.6%、調教は坂路54.0秒、終い12.4秒。後方から届かない危険はあるものの、16.2倍なら相手として狙う価値がある。

△ 6番 ハリーケーン

4番人気・8.3倍 / 牡4 / 鞍上:幸英明 / 斤量58kg / 父:モーニン / 主脚質:先行

総合スコア3位(64.1) / 展開評価S / 種牡馬評価S / 坂路52.5秒

前走の薩摩Sは1700mで逃げて13着だったが、今回は実績のある1400mへ戻る。ダート1400mでは1勝クラスを勝ち、2勝クラスでも3着がある。幸英明騎手は複勝率14.8%、父モーニンは複勝率40.0%、坂路52.5秒と調教も動いた。3勝クラスでの裏付けは不足しているが、先行力を生かせれば前残りがある。

△ 7番 エムズマインド

5番人気・11.1倍 / 牡6 / 鞍上:田口貫太 / 斤量58kg / 父:マインドユアビスケッツ / 主脚質:後方

総合スコア12位(43.7) / 中京ダート1400m勝ち / 前走上がり3位 / 坂路51.8秒

3走前に中京ダート1400mの鳥羽特別を勝ち、同条件では3着歴もある。前走の3勝クラス、リボンSは7着だったが、上がり3位で0.5秒差まで詰めた。父マインドユアビスケッツは複勝率17.2%、調教は坂路51.8秒。機械評価は低いものの、中京適性を評価して印に残す。後方からの競馬になるため、流れと進路が課題である。

△ 9番 ルグランヴァン

2番人気・6.3倍 / 牡4 / 鞍上:田山旺佑 / 斤量58kg / 父:ルヴァンスレーヴ / 主脚質:中団

総合スコア8位(52.0) / 3勝クラスで2着・3着 / 戦歴評価A / 坂路53.3秒

前走の夏至Sは7着だったが、3勝クラスのダート1600mでは2着1回、3着2回がある。2走前の伊丹Sも0.2秒差で、上がり最速を記録した。父ルヴァンスレーヴは複勝率18.8%、調教は坂路53.3秒、終い12.1秒。1400mは初めてで流れが忙しくなる懸念があり、能力を認めつつ連下評価とする。

最終印

◎3 ピエマンソン ○4 ヨリノレジェンド ▲13 セミマル △6 ハリーケーン △7 エムズマインド △9 ルグランヴァン

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※ 本記事のオッズ・人気は2026年8月22日2時44分時点のJRA-VAN値より。

※ 本記事は筆者の分析による見解です。最終的な判断は自己責任でお願いします。

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