【8/22新潟7R】朱鷺S|重賞好走の末脚セフィロを軸に勝負

JRA土曜予想

2026年8月22日(土)、第3回新潟競馬1日目の新潟7R、朱鷺Sは、3歳以上オープンの別定戦、芝1400m。18頭立てで、6番セフィロが4.6倍、18番タガノアラリアが5.5倍、8番タガノエルピーダが7.9倍、3番ヤブサメが9.0倍で続く。重賞好走馬、3歳馬、条件巧者がそろい、直線での位置取りと末脚の持続力が問われる。本記事では近走内容、血統、騎手、展開を踏まえ、注目したい6頭を整理する。

レース自信度:★★★★☆(軸安定型)

中心は6番セフィロ。近2走で重賞2着、3着と安定して末脚を使っており、新潟の長い直線も合うと判断した。18番は3歳54kg、14番は1400mのリステッド勝ちが強み。後方に置かれる馬が多く、仕掛けのタイミングには注意が必要である。

展開想定

明確な逃げ馬が不在で、先行型は7番カルチャーデイ、8番タガノエルピーダ、15番スリールミニョンが中心。中団型が多く、序盤は位置を取りに行く馬が重なる可能性があるものの、極端なハイペースよりミドルペースを想定する。

直線の長い新潟で末脚は重要だが、後方一辺倒では届かない危険もある。6番セフィロは京王杯スプリングCで三浦皇成騎手と結果を出しており、早めに射程圏へ入れられるかが鍵。18番、14番、3番も直線で脚を使えるため、前を見ながら動ければ上位争いになる。

注目の6頭

◎ 6番 セフィロ

1番人気・4.6倍 / 牝6 / 鞍上:三浦皇成 / 斤量56kg / 父:イスラボニータ / 主脚質:後方

総合スコア6位(58.2) / 京王杯スプリングC2着 / 愛知杯3着 / 騎手複勝率37.5%

前走の京王杯スプリングCで14番人気2着、2走前の愛知杯でも13番人気3着。人気薄での好走が続いたが、どちらも重賞で末脚を発揮した内容であり、実力として評価できる。京王杯スプリングCに続いて三浦皇成騎手が騎乗し、父イスラボニータの条件複勝率は22.2%。後方になりすぎる危険はあるものの、新潟の長い直線で持続的に脚を使える点を最重視して本命とする。

○ 18番 タガノアラリア

2番人気・5.5倍 / 牡3 / 鞍上:坂井瑠星 / 斤量54kg / 父:ミスターメロディ / 主脚質:後方

総合スコア4位(62.5) / 橘S勝ち / ファルコンS4着 / 3歳54kg

2走前の橘Sを勝ち、3走前のファルコンSでも4着。1400mのオープンで通用する力を示している。前走の葵Sは1番人気7着だったが、今回は古馬より軽い54kgで出走できる。坂井瑠星騎手は複勝率42.9%、父ミスターメロディは複勝率23.1%。大外枠と後方脚質は課題だが、斤量差を生かして直線で伸びる余地は大きい。

▲ 14番 ランフォーヴァウ

6番人気・12.9倍 / 牝4 / 鞍上:石川裕紀人 / 斤量56kg / 父:ロードカナロア / 主脚質:中団

総合スコア2位(67.8) / 谷川岳S勝ち / 騎手評価S / 調教の終い11秒台

2走前の谷川岳Sを勝ち、1400mのリステッド競走で結果を残している。前走の北九州記念は8着だったが、今回は得意距離へ戻る。石川裕紀人騎手は勝率20.0%で騎手評価S、父ロードカナロアは複勝率28.0%。56kgと外枠は楽ではないものの、中団から直線へ向けて動ければ巻き返しが期待できる。

△ 1番 ララマセラシオン

7番人気・13.4倍 / 牡5 / 鞍上:藤懸貴志 / 斤量58kg / 父:カリフォルニアクローム / 主脚質:中団

総合スコア3位(65.7) / 阪急杯2着 / 1400mで連勝歴 / 坂路52.9秒

3走前の阪急杯で14番人気2着。直前には1400mの2勝クラス、3勝クラスを連勝しており、この距離への適性は高い。近2走はG1、G2で大敗したが、今回はリステッド競走へ条件が下がる。藤懸貴志騎手は勝率33.3%、調教も坂路52.9秒、終い11.5秒と動いた。最内枠から進路を確保できれば反撃がある。

△ 3番 ヤブサメ

4番人気・9.0倍 / 牡5 / 鞍上:斎藤新 / 斤量58kg / 父:ファインニードル / 主脚質:後方

総合スコア1位(76.3) / 騎手評価S / 父の複勝率30.8% / 調教評価S

機械スコアは1位。近2走は安土城S8着、京王杯スプリングC10着だが、安土城Sでは上がり2位を記録している。斎藤新騎手は勝率15.0%、父ファインニードルは複勝率30.8%と騎手・血統面が強く、坂路53.7秒、終い11.0秒の調教も評価できる。後方から届かない危険を考えて印は△としたが、展開が向けば上位へ届く。

△ 17番 マサノカナリア

8番人気・13.7倍 / 牝5 / 鞍上:津村明秀 / 斤量56kg / 父:シルバーステート / 主脚質:中団

総合スコア5位(62.2) / 前走オープン勝ち / 谷川岳S3着 / 騎手複勝率50.0%

前走の安達太良Sを勝ち、3走前の谷川岳Sでも3着。オープンでの好走実績と近走の勢いがある。津村明秀騎手は複勝率50.0%、父シルバーステートは複勝率22.7%。外枠から中団へ収めるまでのロスと56kgは課題だが、新潟で早めに動ければ連下争いへ加われる。

最終印

◎6 セフィロ ○18 タガノアラリア ▲14 ランフォーヴァウ △1 ララマセラシオン △3 ヤブサメ △17 マサノカナリア

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※ 本記事のオッズ・人気は2026年8月22日2時40分時点のJRA-VAN値より。

※ 本記事は筆者の分析による見解です。最終的な判断は自己責任でお願いします。

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