【8月29日 新潟7R 赤倉特別】現級実績を重視、17頭の混戦を差し脚で攻略

JRA土曜予想

2026年8月29日(土)、第3回新潟競馬3日目の新潟7R、赤倉特別は3歳以上2勝クラスのハンデ戦、芝2000m外回り。17頭立てで、2番ボウウィンドウが4.2倍の1番人気、8番ホウオウタイタンが4.7倍、16番ピエナフェーヴルが7.6倍で続く。昇級馬と現級実績馬が揃う一戦であり、本記事では近走内容と展開を照合した有力馬6頭を整理する。

レース自信度:★★★☆☆(標準型)

機械スコアは12番が突出したが、昇級初戦。現級芝2000mで安定する8番を中心に、実績と末脚を重視して組み立てる。

展開想定

5番ロールザダイスと13番エリーナストームが主導権を争い、2番ボウウィンドウ、6番オリバナム、9番バガン、17番マイネルアレスも前の位置を取りたい。17頭立てで先行意識のある馬が揃い、極端なスローにはなりにくい。

新潟芝2000m外回りの長い直線を考えると、早めに動く先行勢を見ながら脚をためられる差し馬に出番がありそうだ。8番ホウオウタイタン、11番ティムール、12番マイネルアズーロの末脚を重視する一方、17番は大外から無理なく好位を取れるかが鍵になる。

枠順・騎手・オッズ一覧

赤倉特別新潟7R芝2000m・外17頭15:10発走
馬番 馬名・父 性齢 騎手 斤量 人気 単勝
1 1 ハギノコラソン
父 ミッキーアイル
牝4 小崎綾也 53 11 52.8
1 2 ボウウィンドウ
父 サートゥルナーリア
牝4 ルメール 55 1 4.2
2 3 バンフィエルド
父 オルフェーヴル
牡7 柴田大知 53 17 111.6
2 4 ツルマウカタチ
父 ヤングマンパワー
牡5 嶋田純次 55 12 55.8
3 5 ロールザダイス
父 エピファネイア
セ4 ミシェル 55 5 8.8
3 6 オリバナム
父 ロジャーバローズ
牝4 戸崎圭太 54 7 11.6
4 7 ジャンビ
父 スクリーンヒーロー
牝5 木幡育也 52 13 62.8
4 8 ホウオウタイタン
父 キズナ
牝4 丸山元気 55 2 4.7
5 9 バガン
父 バゴ
牡8 岩田康誠 55 15 83.7
5 B 10 ペッレグリーニ
父 レイデオロ
セ5 内田博幸 55 16 100.4
6 11 ティムール
父 キズナ
牡6 原優介 55 9 20.9
6 12 マイネルアズーロ
父 ダノンバラード
牡4 津村明秀 55 4 8.5
7 B 13 エリーナストーム
父 サトノアラジン
牝4 三浦皇成 53 6 9.1
7 14 カフェアローロ
父 ダンカーク
牝5 石神深道 52 14 83.7
8 15 スピンザブラッド
父 ブリックスアンドモルタル
牡5 松山弘平 55 10 29.5
8 16 ピエナフェーヴル
父 オルフェーヴル
牡4 田辺裕信 56 3 7.6
8 B 17 マイネルアレス
父 スクリーンヒーロー
牡4 菊沢一樹 56 8 13.2

出馬表・単勝オッズは2026年8月29日3時台のJRA-VAN値

注目の6頭

◎ 8番 ホウオウタイタン

2番人気・4.7倍 / 牝4 / 鞍上:丸山元気 / 斤量55kg / 父:キズナ / 主脚質:後方

総合スコア4位(59.7) / 現級芝2000mで近3走2着・4着・2着 / 前走上がり最速

前走の長久手特別は上がり最速で2着。今春の2勝クラス芝2000mでも2着があり、この条件での安定感はメンバー上位である。後方から運ぶため位置取りのリスクはあるが、先行馬が揃った今回は末脚を生かしやすい。現級実績を最優先し、軸に選んだ。

○ 17番 マイネルアレス

8番人気・13.2倍 / 牡4 / 鞍上:菊沢一樹 / 斤量56kg / 父:スクリーンヒーロー / 主脚質:先行

総合スコア3位(65.9) / 現級芝2000m3着 / 新潟芝で1着・2着 / 騎手・種牡馬評価S

前走は2勝クラス芝2000mで3着。新潟芝では1800mで1着、2着があり、左回りへの適性も示している。大外枠と先行勢の多さは課題だが、無理なく好位へ収まればしぶとい。人気との釣り合いも良く、相手筆頭とした。

▲ 12番 マイネルアズーロ

4番人気・8.5倍 / 牡4 / 鞍上:津村明秀 / 斤量55kg / 父:ダノンバラード / 主脚質:後方

総合スコア1位(79.5) / 新潟芝2000m勝ち / 戦歴・騎手・種牡馬・調教評価S

前走は新潟芝2000mの尖閣湾特別を上がり最速で勝利。今回と同じ舞台への適性は明確で、55kgも魅力である。一方、今回は昇級初戦で相手が強くなる。機械スコアの高さは認めつつ、現級実績馬との比較から▲とした。

△ 2番 ボウウィンドウ

1番人気・4.2倍 / 牝4 / 鞍上:ルメール / 斤量55kg / 父:サートゥルナーリア / 主脚質:先行

総合スコア2位(69.0) / 現級で2着・3着・2着 / 枠・調教評価S

前走11着は気になるが、それ以前は2勝クラス芝2000mで2着、3着、2着と安定していた。内枠から好位を取れる点とルメール騎手への乗り替わりは強み。ただし前へ行きたい馬が多く、人気ほどの絶対視は避けて△とした。

△ 11番 ティムール

9番人気・20.9倍 / 牡6 / 鞍上:原優介 / 斤量55kg / 父:キズナ / 主脚質:中団

総合スコア6位(57.7) / 現級芝2000m3着 / 展開評価S / 58kgから55kg

3走前の千里山ハンデは芝2000mで3着。前走は2400mで11着だったが上がりは2位で、距離短縮は悪くない。今回は3kg軽い55kgとなり、先行勢を見る中団から末脚を生かせる。人気薄の相手候補として注目する。

△ 5番 ロールザダイス

5番人気・8.8倍 / セ4 / 鞍上:ミシェル / 斤量55kg / 父:エピファネイア / 主脚質:逃げ

総合スコア7位(54.5) / 現級芝2500m3着 / 内枠 / 調教評価S

2走前の安房特別では2勝クラスで3着。前走11着からの立て直しは必要だが、3枠から先手を取れれば自分の形に持ち込める。先行争いが激しくなるリスクがあり、今回は押さえまでとした。

最終印

◎8 ホウオウタイタン ○17 マイネルアレス ▲12 マイネルアズーロ △2 ボウウィンドウ △11 ティムール △5 ロールザダイス

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※ 本記事のオッズ・人気は2026年8月29日3時台のJRA-VAN値より。

※ 本記事は筆者の分析による見解です。最終的な判断は自己責任でお願いします。

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