【9/22中山11R】JRAアニバーサリーS コース実績と上昇力を見極める混戦ハンデ戦
9月22日(火)の中山11Rは、ダート1800mのハンデ戦・JRAアニバーサリーS。記事作成時点のダートは不良で、1番人気サノノワンダーが5.8倍、リフレックスとディーズゴールドが6.3倍で続く混戦です。コース実績を持つ馬と上昇中の3歳馬がぶつかる一戦を、近走内容、位置取り、斤量から見極めます。
機械評価は1位と2位が1.5点差、60点台が3頭。上位の能力差は小さく、道悪の位置取りひとつで着順が変わりやすい組み合わせです。
展開想定
初ダートのブロッケンボウが4枠から前をうかがい、マーシヴィガラス、ディーズゴールド、サノノワンダー、リフレックスも好位を取りに行く形。極端な逃げ馬不在でも、道悪で位置を落としたくない各馬の意識が重なり、平均前後の流れを想定します。
不良馬場ではスピードを保ったまま直線へ向く可能性が高く、基本は好位勢を重視。ただし前が競り合えば、キョウエイフロイデや外から動けるレディーフランシス、ゲキザルの差しも届きます。リフレックスは外めから先団の直後へ入り、勝負どころで早めに動けるかが焦点です。
枠順・騎手・オッズ一覧
| 印 | 枠 | 馬番 | 馬名・父 | 性齢 | 騎手 | 斤量 | 人気 | 単勝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 1B | 1 | マーシヴィガラス父 ネロ | 牡6 | 替佐々木大 | 54 | 12 | 29.1 |
| ▲ | 1 | 2 | キョウエイフロイデ父 サトノクラウン | 牝5 | 替原優介 | 54 | 4 | 8.5 |
| △ | 2 | 3 | ディーズゴールド父 リオンディーズ | 牡4 | 替丹内祐次 | 55 | 3 | 6.3 |
| - | 2 | 4 | グレイテストソング父 モズアスコット | 牡4 | 替国分恭介 | 54 | 14 | 33.9 |
| ○ | 3 | 5 | サノノワンダー父 ヘニーヒューズ | 牡4 | 替田辺裕信 | 55 | 1 | 5.8 |
| - | 3 | 6 | タンゴバイラリン父 イスラボニータ | セ5 | 替原田和真 | 54 | 15 | 39.5 |
| - | 4 | 7 | オレデイイノカ父 サウスヴィグラス | 牡8 | 替内田博幸 | 52 | 16 | 50.7 |
| - | 4 | 8 | ブロッケンボウ父 タリスマニック | 牡5 | 替ミシェル | 55 | 10 | 20.3 |
| - | 5B | 9 | ラオラシオン父 クリエイター2 | セ5 | 斎藤新 | 55 | 8 | 13.1 |
| - | 5 | 10 | ブルータス父 リオンディーズ | 牡4 | 替石橋脩 | 56 | 5 | 9.1 |
| - | 6 | 11 | ダカラフェスティヴ父 ミッキーグローリー | 牝4 | 替長浜鴻緒 | 53 | 11 | 27.6 |
| ◎ | 6 | 12 | リフレックス父 モーニン | 牡3 | 替横山武史 | 54 | 2 | 6.3 |
| - | 7 | 13 | ハッスルダンク父 ダンカーク | セ6 | 江田照男 | 54 | 9 | 19.9 |
| △ | 7 | 14 | レディーフランシス父 オルフェーヴル | 牝4 | 替大野拓弥 | 53 | 6 | 10.0 |
| △ | 8B | 15 | ゲキザル父 ザファクター | 牡7 | 小林脩斗 | 55 | 7 | 11.4 |
| - | 8B | 16 | ルーラーリッチ父 ルーラーシップ | セ6 | 武藤雅 | 54 | 13 | 31.8 |
注目の6頭
◎ 12番 リフレックス 本命
2番人気・6.3倍|牡3|横山武史騎手|54kg|父 モーニン|脚質 先行|総合スコア 63.0
前走の天の川Sで3勝クラス2着。2走前の2勝クラス勝ちから連続して内容を上げ、54kgで同じダート1800mへ臨める点を評価した。横山武史騎手との継続騎乗で好位を確保できれば、道悪でも流れに乗りやすい。中山1800mでは未勝利戦3着があり、勝ち切る上昇力を最上位に取る。
○ 5番 サノノワンダー 対抗
1番人気・5.8倍|牡4|田辺裕信騎手|55kg|父 ヘニーヒューズ|脚質 先行|総合スコア 64.5
中山ダート1800mでは下級条件ながら1着、2着、2着と崩れていないコース巧者。前走の桃山S15着は課題だが、今回は55kgで内寄りの3枠。先行力を生かしてロスなく運べれば巻き返せる。総合スコア2位の安定評価も後押しになる。
▲ 2番 キョウエイフロイデ 単穴
4番人気・8.5倍|牝5|原優介騎手|54kg|父 サトノクラウン|脚質 後方|総合スコア 66.0
機械評価は総合スコア66.0で1位。前走の3勝クラスで0.4秒差4着まで詰め、中山ダート1800mでも下級条件の勝利と2着がある。差し脚は通用する一方、1枠から後ろに下げすぎると道悪の前残りに届かない恐れがあり、展開依存を考えて単穴とした。
△ 3番 ディーズゴールド 連下
3番人気・6.3倍|牡4|丹内祐次騎手|55kg|父 リオンディーズ|脚質 先行|総合スコア 57.8
前走の2勝クラスをダート1700mで勝って昇級。中山ダート1800mでも勝利、3着、4着があり、55kgへの斤量減と2枠からの先行力は魅力だ。相手強化で同じ位置取りを保てるかが鍵だが、内で脚をためられれば粘り込みがある。
△ 14番 レディーフランシス 連下
6番人気・10.0倍|牝4|大野拓弥騎手|53kg|父 オルフェーヴル|脚質 後方|総合スコア 52.8
中山ダート1800mで3勝を挙げ、2着もある明確なコース巧者。前走の3勝クラス12着からの立て直しと休み明けが課題になるが、53kgなら条件替わりの上積みは見込める。外から早めに動いて持続力を生かせるか。
△ 15番 ゲキザル 連下
7番人気・11.4倍|牡7|小林脩斗騎手|55kg|父 ザファクター|脚質 後方|総合スコア 32.1
機械評価は低いものの、現級では前走2着、2走前4着と近走内容が最も明確。今回は初の1800mで外枠からの距離ロスもあるため押さえまでとしたが、道中で無理なく追走できれば終いの脚は侮れない。
最終印
◎12 リフレックス ○5 サノノワンダー ▲2 キョウエイフロイデ △3 ディーズゴールド △14 レディーフランシス △15 ゲキザル
機械評価1位はキョウエイフロイデですが、最終判断では3勝クラスで連対済みの上昇力、54kg、先行できる脚質を重視してリフレックスを本命にしました。サノノワンダーは中山実績で対抗。機械評価5位のラオラシオンと6位のブロッケンボウは、近走内容と条件替わりを踏まえて最終6頭から外しています。
▶ 買い目はズバリこちら。
オッズ・人気・馬場状態は2026年9月22日 5:44時点。オッズは変動します。馬券の購入は自己責任で、無理のない範囲でお楽しみください。

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