【9/22中山11R】JRAアニバーサリーS コース実績と上昇力を見極める混戦ハンデ戦

競馬予想

【9/22中山11R】JRAアニバーサリーS コース実績と上昇力を見極める混戦ハンデ戦

9月22日(火)の中山11Rは、ダート1800mのハンデ戦・JRAアニバーサリーS。記事作成時点のダートは不良で、1番人気サノノワンダーが5.8倍、リフレックスとディーズゴールドが6.3倍で続く混戦です。コース実績を持つ馬と上昇中の3歳馬がぶつかる一戦を、近走内容、位置取り、斤量から見極めます。

自信度:★★☆☆☆(団子注意)
機械評価は1位と2位が1.5点差、60点台が3頭。上位の能力差は小さく、道悪の位置取りひとつで着順が変わりやすい組み合わせです。

展開想定

初ダートのブロッケンボウが4枠から前をうかがい、マーシヴィガラス、ディーズゴールド、サノノワンダー、リフレックスも好位を取りに行く形。極端な逃げ馬不在でも、道悪で位置を落としたくない各馬の意識が重なり、平均前後の流れを想定します。

不良馬場ではスピードを保ったまま直線へ向く可能性が高く、基本は好位勢を重視。ただし前が競り合えば、キョウエイフロイデや外から動けるレディーフランシス、ゲキザルの差しも届きます。リフレックスは外めから先団の直後へ入り、勝負どころで早めに動けるかが焦点です。

枠順・騎手・オッズ一覧

2026年9月22日 中山11R|JRAアニバーサリーS|ダート1800m|16頭|15:30発走|ハンデ|ダート:不良

馬番 馬名・父 性齢 騎手 斤量 人気 単勝
1B 1 マーシヴィガラス父 ネロ 牡6 佐々木大 54 12 29.1
1 2 キョウエイフロイデ父 サトノクラウン 牝5 原優介 54 4 8.5
2 3 ディーズゴールド父 リオンディーズ 牡4 丹内祐次 55 3 6.3
2 4 グレイテストソング父 モズアスコット 牡4 国分恭介 54 14 33.9
3 5 サノノワンダー父 ヘニーヒューズ 牡4 田辺裕信 55 1 5.8
3 6 タンゴバイラリン父 イスラボニータ セ5 原田和真 54 15 39.5
4 7 オレデイイノカ父 サウスヴィグラス 牡8 内田博幸 52 16 50.7
4 8 ブロッケンボウ父 タリスマニック 牡5 ミシェル 55 10 20.3
5B 9 ラオラシオン父 クリエイター2 セ5 斎藤新 55 8 13.1
5 10 ブルータス父 リオンディーズ 牡4 石橋脩 56 5 9.1
6 11 ダカラフェスティヴ父 ミッキーグローリー 牝4 長浜鴻緒 53 11 27.6
6 12 リフレックス父 モーニン 牡3 横山武史 54 2 6.3
7 13 ハッスルダンク父 ダンカーク セ6 江田照男 54 9 19.9
7 14 レディーフランシス父 オルフェーヴル 牝4 大野拓弥 53 6 10.0
8B 15 ゲキザル父 ザファクター 牡7 小林脩斗 55 7 11.4
8B 16 ルーラーリッチ父 ルーラーシップ セ6 武藤雅 54 13 31.8

注目の6頭

◎ 12番 リフレックス 本命

2番人気・6.3倍|牡3|横山武史騎手|54kg|父 モーニン|脚質 先行|総合スコア 63.0

前走の天の川Sで3勝クラス2着。2走前の2勝クラス勝ちから連続して内容を上げ、54kgで同じダート1800mへ臨める点を評価した。横山武史騎手との継続騎乗で好位を確保できれば、道悪でも流れに乗りやすい。中山1800mでは未勝利戦3着があり、勝ち切る上昇力を最上位に取る。

○ 5番 サノノワンダー 対抗

1番人気・5.8倍|牡4|田辺裕信騎手|55kg|父 ヘニーヒューズ|脚質 先行|総合スコア 64.5

中山ダート1800mでは下級条件ながら1着、2着、2着と崩れていないコース巧者。前走の桃山S15着は課題だが、今回は55kgで内寄りの3枠。先行力を生かしてロスなく運べれば巻き返せる。総合スコア2位の安定評価も後押しになる。

▲ 2番 キョウエイフロイデ 単穴

4番人気・8.5倍|牝5|原優介騎手|54kg|父 サトノクラウン|脚質 後方|総合スコア 66.0

機械評価は総合スコア66.0で1位。前走の3勝クラスで0.4秒差4着まで詰め、中山ダート1800mでも下級条件の勝利と2着がある。差し脚は通用する一方、1枠から後ろに下げすぎると道悪の前残りに届かない恐れがあり、展開依存を考えて単穴とした。

△ 3番 ディーズゴールド 連下

3番人気・6.3倍|牡4|丹内祐次騎手|55kg|父 リオンディーズ|脚質 先行|総合スコア 57.8

前走の2勝クラスをダート1700mで勝って昇級。中山ダート1800mでも勝利、3着、4着があり、55kgへの斤量減と2枠からの先行力は魅力だ。相手強化で同じ位置取りを保てるかが鍵だが、内で脚をためられれば粘り込みがある。

△ 14番 レディーフランシス 連下

6番人気・10.0倍|牝4|大野拓弥騎手|53kg|父 オルフェーヴル|脚質 後方|総合スコア 52.8

中山ダート1800mで3勝を挙げ、2着もある明確なコース巧者。前走の3勝クラス12着からの立て直しと休み明けが課題になるが、53kgなら条件替わりの上積みは見込める。外から早めに動いて持続力を生かせるか。

△ 15番 ゲキザル 連下

7番人気・11.4倍|牡7|小林脩斗騎手|55kg|父 ザファクター|脚質 後方|総合スコア 32.1

機械評価は低いものの、現級では前走2着、2走前4着と近走内容が最も明確。今回は初の1800mで外枠からの距離ロスもあるため押さえまでとしたが、道中で無理なく追走できれば終いの脚は侮れない。

最終印

◎12 リフレックス ○5 サノノワンダー ▲2 キョウエイフロイデ △3 ディーズゴールド △14 レディーフランシス △15 ゲキザル

機械評価1位はキョウエイフロイデですが、最終判断では3勝クラスで連対済みの上昇力、54kg、先行できる脚質を重視してリフレックスを本命にしました。サノノワンダーは中山実績で対抗。機械評価5位のラオラシオンと6位のブロッケンボウは、近走内容と条件替わりを踏まえて最終6頭から外しています。

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オッズ・人気・馬場状態は2026年9月22日 5:44時点。オッズは変動します。馬券の購入は自己責任で、無理のない範囲でお楽しみください。

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