△ 15番 ジョスラン → 2着
4番人気・6.5倍 / 牝4・55kg / C.ルメール / 父エピファネイア / 中団
中団から伸びて2着。勝ち馬に半馬身まで迫り、末脚評価に応えた。
中団で折り合い、直線ではカムニャックとともに伸びて先行勢を捕らえた。最後は勝ち馬の決め手に屈したが、重賞実績と調教状態を評価して印を残した判断は機能した。展開が速くなった場合の相手本線として、より重く扱う余地があった。
あえて切った馬の結果
11番ラヴァンダは3着。後方で脚をため、直線で外から差を詰めた。斤量56kgでも速い流れに対応し、上位争いへ加わった。機械評価は低かったが、重賞勝ちの実績と展開が向いたときの末脚を最終印で拾えなかった。
まとめ
○16番カムニャックが1着、△15番ジョスランが2着に入った一方、◎13番ワタシマツワは11着。上位2頭には印を付けられたが、3着の11番ラヴァンダが抜け、軸も馬券外となったため、予想と買い目は機能しなかった。
今回は先行馬が多いなかで実際に流れが速くなり、前で運んだ馬には厳しい決着となった。次回は、スロー想定を置く場合でも先手争いが激しくなる分岐を残し、昇級初戦の先行馬を本命にする際は、速い流れを追走して最後まで脚を残せる根拠を確認したい。また、末脚型の実績馬は機械評価が低くても、展開が向く条件を最終比較から外さないようにする。
次走注目
16番カムニャック――中団からメンバー最速の末脚で差し切った。流れに対応しながら勝ち切った内容を次走でも評価したい。
15番ジョスラン――中団からしっかり伸び、勝ち馬に半馬身まで迫った。展開を問わず末脚を使えるか、次走も注目したい。
5番カネラフィーナ――後方から脚を伸ばして4着。控える形でも決め手を見せた点は次走につながる。
※ 本記事はオッズ・人気・JRA確定結果(2026年10月11日確認)をもとにしたレース回顧です。
※ 本記事は筆者個人の見解であり、馬券購入を推奨するものではありません。最終的な投票は自己責任でお願いいたします。

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