【8/29札幌11R予想】札幌日刊スポーツ杯|軸は信頼、相手選びが勝負を分ける有力馬6頭

JRA土曜予想

2026年8月29日(土)、第2回札幌競馬3日目の札幌11R、札幌日刊スポーツ杯は、3歳以上2勝クラスの定量戦、芝2000m。14頭立てで、6番アリスメティークが2.3倍の1番人気、7番メイショウアイルが7.3倍、8番レジェンドシップが8.0倍で続く。札幌芝2000mの実績馬が揃い、軸の信頼度と相手選びがポイントになる一戦。本記事では、同条件の実績と近走内容を重視した有力馬6頭を整理する。

レース自信度:★★★☆☆(標準型)

中心は6番アリスメティーク。札幌芝2000mの勝利実績と2勝クラスでの安定感を評価する。前走の藻岩山特で2着、3着だった12番バルティカと1番エボルヴィングを相手本線とする。

展開想定

10番ドッビアーコと13番コリカンチャが逃げ候補。1番エボルヴィング、7番メイショウアイル、8番レジェンドシップ、12番バルティカ、14番バースライトも前の位置を取りたい。極端なスローにはなりにくく、平均程度の流れを想定する。

好位で運べる12番と1番には展開上の利点がある。一方、先行勢が早めに動けば、中団から脚を使える6番と4番に流れが向く。札幌の直線は短いため、後方一気よりも4コーナーで射程圏にいる馬を重視したい。

枠順・騎手・オッズ一覧

札幌日刊スポーツ杯札幌11R芝2000m14頭15:25発走
馬番 馬名・父 性齢 騎手 斤量 人気 単勝
1 1 エボルヴィング
父 ハーツクライ
牡5 小沢大仁 58 4 8.7
1 2 マイネルバーテクス
父 エピファネイア
牡5 丹内祐次 58 12 36.5
2 B 3 マイネルフォルツァ
父 ゴールドシップ
牡6 横山武史 58 8 16.9
2 4 ウィルサヴァイブ
父 アルアイン
牝4 横山典弘 56 6 14.9
3 5 ハニードレス
父 ブリックスアンドモルタル
牝4 古川吉洋 56 11 31.4
3 6 アリスメティーク
父 ミッキーアイル
牝4 横山和生 56 1 2.3
4 7 メイショウアイル
父 ミッキーアイル
牡4 武豊 58 2 7.3
4 8 レジェンドシップ
父 ゴールドシップ
セ6 浜中俊 58 3 8.0
5 9 ナグルファル
父 エピファネイア
セ4 落合玄太 58 14 62.9
5 10 ドッビアーコ
父 Street Boss
セ5 和田陽希 58 13 43.5
6 B 11 フォルテフィオーレ
父 ドゥラメンテ
牡5 鮫島克駿 58 10 23.6
6 12 バルティカ
父 ルーラーシップ
牡4 北村友一 58 5 14.5
7 B 13 コリカンチャ
父 ブリックスアンドモルタル
セ4 斎藤新 58 9 20.9
7 14 バースライト
父 モーリス
牡4 吉田隼人 58 7 15.5

出馬表・単勝オッズは2026年8月29日2時台のJRA-VAN値

注目の6頭

◎ 6番 アリスメティーク

1番人気・2.3倍 / 牝4 / 鞍上:横山和生 / 斤量56kg / 父:ミッキーアイル / 主脚質:中団

総合スコア1位(67.3) / 戦歴評価S / 札幌芝2000m勝利 / 2勝クラスで前走2着

札幌芝2000mでは昨夏の未勝利戦を0.4秒差で勝利。今春は芝2000mで1着、3着、2着と安定し、前走の松島特別では2勝クラスで勝ち馬と0.1秒差だった。中団から脚を使えるため、先行馬が揃った今回も展開に対応しやすい。56kgとコース実績を含め、3着以内の軸として最も信頼できると判断した。

○ 12番 バルティカ

5番人気・14.5倍 / 牡4 / 鞍上:北村友一 / 斤量58kg / 父:ルーラーシップ / 主脚質:先行

総合スコア6位(53.6) / 前走藻岩山特2着 / 函館芝2000m3着 / 展開評価A

前走の藻岩山特は札幌芝2000mで2着。今回も出走する1番エボルヴィング、7番メイショウアイルに先着した。函館芝2000mでも3着があり、北海道の洋芝と2000mへの適性は高い。好位から運べる安定感と14.5倍の妙味を重視し、機械順位以上の○へ引き上げた。

▲ 1番 エボルヴィング

4番人気・8.7倍 / 牡5 / 鞍上:小沢大仁 / 斤量58kg / 父:ハーツクライ / 主脚質:先行

総合スコア5位(54.4) / 前走藻岩山特3着 / 芝2000mの1勝クラス勝ち / 内枠

前走の藻岩山特は7番人気ながら3着。春には阪神芝2000mの1勝クラスを上がり最速で勝っており、この距離では堅実である。最内枠から好位を確保できればロスなく運べる。前走で12番に先着を許した点から▲だが、展開ひとつで逆転できる相手本線と評価する。

△ 8番 レジェンドシップ

3番人気・8.0倍 / セ6 / 鞍上:浜中俊 / 斤量58kg / 父:ゴールドシップ / 主脚質:先行

総合スコア2位(59.7) / 前走札幌芝2000m勝利 / 戦歴評価S / 昇級初戦

前走は札幌芝2000mの1勝クラスを先行して勝利。コース適性と浜中俊騎手の継続騎乗は大きな材料である。今回は昇級初戦で、前走より相手が強くなる点が課題。それでも先行力を生かして早めに動ければ残り目があり、ワイドの購入対象に加えた。

△ 7番 メイショウアイル

2番人気・7.3倍 / 牡4 / 鞍上:武豊 / 斤量58kg / 父:ミッキーアイル / 主脚質:先行

総合スコア11位(41.1) / 近3走連続4着 / 前走藻岩山特4着 / 武豊騎手へ乗り替わり

前走の藻岩山特は4着で、1番、12番に続く入線だった。近3走はいずれも4着で、2200~2400mでも大きく崩れていない。機械スコアは低いが、安定した先行力と武豊騎手への乗り替わりを評価する。ただし前走の直接比較では上位2頭に及ばず、馬券は点数を絞るため印までとした。

△ 4番 ウィルサヴァイブ

6番人気・14.9倍 / 牝4 / 鞍上:横山典弘 / 斤量56kg / 父:アルアイン / 主脚質:中団

総合スコア8位(47.9) / 前走札幌芝1800m3着 / 函館芝2000m4着 / 56kg

前走の釧路湿原特別は札幌芝1800mで3着。函館芝2000mでも勝ち馬と0.3秒差の4着があり、洋芝への適性を示している。中団で脚をためられるため、前が動く展開なら浮上可能。56kgも魅力で、人気とのバランスを考えて△に残した。

最終印

◎6 アリスメティーク ○12 バルティカ ▲1 エボルヴィング △8 レジェンドシップ △7 メイショウアイル △4 ウィルサヴァイブ

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※ 本記事のオッズ・人気は2026年8月29日2時台のJRA-VAN値より。

※ 本記事は筆者の分析による見解です。最終的な判断は自己責任でお願いします。

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