【9/19中山11R ながつきS予想】中山適性と近走上昇度、ダート1800mの軸を読む

JRA土曜予想

2026年9月19日(土)、4回中山競馬5日目の中山11RながつきSは、3歳以上オープンの別定戦。ダート1800m、14頭立て、15:45発走である。JRA-VANの9月19日3時17分出力では13番ゴールデンクラウドが2.9倍の1番人気、7番マーズオデッセイが3.5倍、9番ドバイブルースが8.6倍と続く。同条件実績と近走の上昇度を照らし合わせ、有力馬6頭から中心馬を検討する。

レース自信度:★★★☆☆(標準型)

機械スコア1位は63.5で、2位との差は3.9点。突出した数値ではなく、機械評価と中山ダート1800mの実績をどう組み合わせるかが判断の要点となる。

展開想定

6番レアンダーが先手を主張し、3番モンブランミノル、4番イムホテプ、9番ドバイブルースが好位を狙う。外から13番ゴールデンクラウドと14番ハビレも前を意識するため、単騎逃げでも後続の圧力は弱くない。極端なハイペースまでは想定せず、平均からやや締まった流れを見込む。

13番は8枠から内の出方を確認し、好位外でリズムを守れるかが鍵。9番と14番は前を射程に入れ、7番マーズオデッセイは中団から差し脚を温存する形となる。先行勢が早めに動けば7番と8番アクションプランの差しが生きる一方、流れが落ち着けば13番、9番、14番の位置取りが優位となる。

枠順・騎手・オッズ一覧

ながつきS 中山11R ダート1800m 14頭 15:45発走
馬番 馬名・父 性齢 騎手 斤量 人気 単勝
1B 1 ハナウマビーチ
父 ゴールドドリーム
牡4 横山琉人 57 11 35.1
2 2 イミグラントソング
父 マクフィ
牡4 津村明秀 58 8 17.6
3 3 モンブランミノル
父 キズナ
牡5 佐々木大 57 5 12.7
3 4 イムホテプ
父 ニューイヤーズデイ
牡4 横山武史 57 4 9.1
4 5 カンピオーネ
父 ヘニーヒューズ
牡7 菊沢一樹 57 10 34.4
4 6 レアンダー
父 シルバーステート
牡5 大野拓弥 57 9 33.7
5 7 マーズオデッセイ
父 アドマイヤマーズ
牡4 三浦皇成 57 2 3.5
5 8 アクションプラン
父 リオンディーズ
牡6 丹内祐次 59 7 15.4
6B 9 ドバイブルース
父 キンシャサノキセキ
牡5 丸山元気 57 3 8.6
6B 10 ショウナンライシン
父 エスケンデレヤ
牡6 原優介 58 12 42.9
7 11 バラジ
父 ヴァンセンヌ
セ7 小崎綾也 57 14 95.3
7 12 マンマリアーレ
父 ゴールドシップ
牝6 吉田豊 55 13 55.0
8 13 ゴールデンクラウド
父 Cloud Computing
牡4 ルメール 57 1 2.9
8 14 ハビレ
父 ヘニーヒューズ
牡5 岩田康誠 57 6 14.9

注目の6頭

◎ 13番 ゴールデンクラウド
1番人気・2.9倍/牡4/ルメール/57kg/父Cloud Computing/先行
総合スコア59.6|伏竜S3着・戦歴S・騎手S・枠S・調教S

2025年の伏竜Sで今回と同じ中山ダート1800mを3着。3勝クラスの伊勢Sを先行して勝ち、前走の三宮Sもオープンで0.7秒差にとどめた。ルメール騎手は当該条件で勝率31.8%・複勝率60.2%。父Cloud Computingの集計は1走のみで、機械評価Cは減点材料にせず、馬自身のコース実績と近走の成長を優先して◎とする。

○ 7番 マーズオデッセイ
2番人気・3.5倍/牡4/三浦皇成/57kg/父アドマイヤマーズ/中団
総合スコア63.5|機械スコア1位・中山1800m勝ち・前走OP2着

3走前の上総Sは中山ダート1800mで上がり最速を記録し、後方寄りから差し切った。前走の名古屋城Sも上がり2位で0.1秒差の2着。父アドマイヤマーズは当該条件で勝率17.6%・複勝率29.4%、三浦皇成騎手も複勝率30.9%である。前が早めに動けば差し脚が生きるが、流れが落ち着いた場合の位置取りを考慮して○とした。

▲ 9番 ドバイブルース
3番人気・8.6倍/牡5/丸山元気/57kg/父キンシャサノキセキ/先行
総合スコア56.9|前走0.7秒差勝ち・中山3着と4着・57kg

前走の天の川Sは2番手から上がり最速を使い、0.7秒差で完勝。中山ダート1800mの3勝クラスでも3着と4着があり、コースへの対応力は確認できる。父キンシャサノキセキの複勝率は23.5%。昇級初戦でオープン実績馬との比較は必要だが、57kgと近走の上昇度を評価して▲とする。

△ 14番 ハビレ
6番人気・14.9倍/牡5/岩田康誠/57kg/父ヘニーヒューズ/先行
総合スコア52.5|中山OP4着と5着・近3走安定・騎手S

直近3走は5着、4着、5着で、オープン・リステッドでも着差0.4~0.9秒に収めている。中山ダート1800mでもオープン4着と5着。岩田康誠騎手は当該条件で勝率14.9%・複勝率41.8%、父ヘニーヒューズの複勝率は22.6%である。勝ち切れない近況と平凡な調教は課題だが、相手候補としての安定感を評価する。

△ 8番 アクションプラン
7番人気・15.4倍/牡6/丹内祐次/59kg/父リオンディーズ/後方
総合スコア51.7|中山OP勝ち・重賞2着・コース実績上位

中山ダート1800mではポルックスS勝ちに加え、総武S2着、マーチS2着、師走S3着がある。父リオンディーズの複勝率は25.5%で、丹内祐次騎手は複勝率20.9%。同条件実績はメンバー上位だが、近2走の重賞で大きく敗れ、今回は59kgを背負うため△までとする。

△ 3番 モンブランミノル
5番人気・12.7倍/牡5/佐々木大/57kg/父キズナ/先行
総合スコア55.6|OP連続2着歴・戦歴S・展開A・調教A

レグルスSとアルデバランSで連続2着し、ダート1800~1900mのオープンで上位実績がある。父キズナの複勝率は23.9%、佐々木大騎手は21.2%。前走の阿蘇Sは2.9秒差の9着だったが、長期休養明けの一戦を使い、坂路54.9秒で調教評価A。前走からの反撃余地を見て△に残す。

最終印

◎13番ゴールデンクラウド ○7番マーズオデッセイ ▲9番ドバイブルース △14番ハビレ △8番アクションプラン △3番モンブランミノル

中心は中山ダート1800mの3着実績と近走の成長を評価した13番。機械スコア1位で同条件勝ちの7番を相手本線、昇級初戦でも勢いのある9番を次位とする。14番はオープンでの安定感、8番は中山実績、3番はオープン連続2着歴を評価して△。機械スコア3位の5番カンピオーネは調教内容を評価できる一方、近10走で3着以内がなく、7歳と前走からの斤量増を考慮して6頭から外した。

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※ 出馬表・人気・単勝は2026年9月19日3時17分のJRA-VAN出力値。オッズと馬場状態は変動する。

※ 競馬には不確実性があります。最終的な馬券購入は自己責任でお願いします。

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