【10/3東京11R】グリーンチャンネルカップ予想 前半の攻防と長い直線が分ける一戦
10月3日(土)の東京11Rは、グリーンチャンネルカップ(L)。3歳以上の15頭がダート1600mで争います。芝スタートから前半が緩みにくく、日本のダートコースで最長となる直線では持続力も問われる舞台です。稍重の脚抜きと先行争いを踏まえ、有力馬6頭を分析します。
自信度:★★★★☆(軸安定型)
機械スコアは①ルヴァレドクールが77.2で1位。ただし先行勢が多く、最内枠で競り合いに巻き込まれる可能性があります。東京ダート1600mのオープン勝ち、重賞での好走、55kgを評価し、流れに合わせて好位でも運べる⑤ドンエレクトスを本命としました。
展開想定
⑤ドンエレクトスと⑧メルキオルが逃げ候補。①ルヴァレドクール、③スナッピードレッサ、④ヘニーガイスト、⑩オウギノカナメ、⑭オーブルクールも前を意識しそうです。芝スタートから3コーナーまで約640mあり、序盤は平均以上の流れを想定します。
記事作成時点のダートは稍重。前受けできる機動力は必要ですが、先行争いが長引けば501.6mの直線で中団勢が浮上します。⑤は逃げにこだわらず好位で運べる点を評価。内でロスなく立ち回る①、外寄りから差す⑪ジャスティンアース、同条件実績のある②ジンセイまで展開利を見込みます。
枠順・騎手・オッズ一覧
| 印 | 枠 | 馬番 | 馬名・父 | 性齢 | 騎手 | 斤量 | 人気 | 単勝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ○ | 1 | 1 | ルヴァレドクール父 ルヴァンスレーヴ | セ4 | 替横山和生 | 57 | 4 | 8.9 |
| △ | 2 | 2 | ジンセイ父 ジャスタウェイ | 牡5 | 替丹内祐次 | 57 | 7 | 12.0 |
| - | 2 | 3 | スナッピードレッサ父 Union Rags | 牡4 | 替大野拓弥 | 57 | 6 | 11.8 |
| △ | 3 | 4 | ヘニーガイスト父 ヘニーヒューズ | 牡4 | 横山武史 | 57 | 1 | 2.3 |
| ◎ | 3 | 5 | ドンエレクトス父 ダノンレジェンド | 牡3 | 替三浦皇成 | 55 | 2 | 6.1 |
| - | 4 | 6 | ヒルノドゴール父 アニマルキングダム | 牡5 | 替戸崎圭太 | 57 | 14 | 59.7 |
| - | 4B | 7 | トリリオンボーイ父 マクフィ | セ4 | 替津村明秀 | 57 | 13 | 56.5 |
| - | 5B | 8 | メルキオル父 ナダル | 牡4 | 替原優介 | 57 | 8 | 31.3 |
| - | 5 | 9 | ヴィヴァン父 ハーツクライ | 牡8 | 替佐々木大 | 57 | 11 | 44.0 |
| - | 6 | 10 | オウギノカナメ父 キタサンブラック | 牡6 | 替菊沢一樹 | 57 | 9 | 35.9 |
| ▲ | 6 | 11 | ジャスティンアース父 キズナ | 牡5 | 替ルメール | 58 | 5 | 10.0 |
| △ | 7 | 12 | マピュース父 マインドユアビスケッツ | 牝4 | 替田辺裕信 | 56 | 3 | 8.6 |
| - | 7 | 13 | フリームファクシ父 ルーラーシップ | 牡6 | 替ミシェル | 60 | 12 | 56.5 |
| - | 8 | 14 | オーブルクール父 デクラレーションオブウォー | 牝5 | 石橋脩 | 55 | 15 | 150.3 |
| - | 8 | 15 | ルージュスタニング父 Into Mischief | 牝5 | 替岩田康誠 | 55 | 10 | 36.6 |
注目の6頭
◎ 5番 ドンエレクトス
2番人気・6.1倍|牡3|三浦皇成騎手|55kg|父 ダノンレジェンド|逃げ・先行|総合スコア66.8
青竜Sでは東京ダート1600mを2番手から抜け出し、上がり最速で0秒6差の勝利。前走レパードSも逃げて0秒3差の4着と、オープン・重賞で能力を示しています。先行争いは課題ですが、逃げにこだわらず好位でも運べる点と55kgを勝ち切り材料にします。
○ 1番 ルヴァレドクール
4番人気・8.9倍|セ4|横山和生騎手|57kg|父 ルヴァンスレーヴ|先行|総合スコア77.2
東京ダート1600mで1勝、2勝、3勝クラスを3連勝。機械スコア1位で、同条件の安定性は最上位です。最内枠からロスなく運べる一方、芝を走る距離が短く、前の競り合いに巻き込まれる危険があるため○としました。
▲ 11番 ジャスティンアース
5番人気・10.0倍|牡5|ルメール騎手|58kg|父 キズナ|中団|総合スコア71.3
コーラルS勝ちがあり、昇級組よりオープン実績で優位。外寄りから芝部分を長く走れ、先行勢が競れば長い直線で末脚を生かせます。58kgと1400m中心の近走からの距離延長は課題ですが、展開利を評価して▲です。
△ 4番 ヘニーガイスト
1番人気・2.3倍|牡4|横山武史騎手|57kg|父 ヘニーヒューズ|先行|総合スコア75.0
5戦4勝。東京ダート1600mの三峰山特別を0秒9差で完勝し、続くポプラSも勝っています。能力は上位ですが、今回はオープン初戦で先行馬も多数。1番人気との釣り合いを考えて押さえまでとします。
△ 2番 ジンセイ
7番人気・12.0倍|牡5|丹内祐次騎手|57kg|父 ジャスタウェイ|中団|総合スコア55.8
同条件のアハルテケSで2着。前走阿蘇Sも中団から上がり2位で4着に入り、オープンで安定した末脚を見せています。内寄りで進路確保が課題ですが、前が速くなれば配当妙味のある差し候補です。
△ 12番 マピュース
3番人気・8.6倍|牝4|田辺裕信騎手|56kg|父 マインドユアビスケッツ|中団|総合スコア45.8
ダート経験は根岸Sの1戦だけですが、後方から上がり2位で0秒5差の5着。外枠から芝部分を長く走れることと、芝重賞で培ったスピードは東京ダート1600mに合います。距離とダート経験の少なさから△までです。
最終印
◎5 ドンエレクトス ○1 ルヴァレドクール ▲11 ジャスティンアース △4 ヘニーガイスト △2 ジンセイ △12 マピュース
⑤は東京ダート1600mのオープン勝ちと55kgを評価して勝ち切り軸。①は同条件3連勝の安定性、⑪は先行激化時の差し脚で続きます。④は能力上位でも昇級と人気、②は同条件実績、⑫は外枠とスピード適性をそれぞれ評価しました。
出馬表・人気・単勝は2026年10月3日1時58分のJRA-VAN出力値。天候・馬場状態は記事作成時点で曇・ダート稍重。オッズ、天候、馬場状態は変動します。
馬券の購入は自己責任で、無理のない範囲でお楽しみください。

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