【10/4京都11R】第61回京都大賞典 実績馬が揃う秋の長距離重賞 有力馬6頭ピックアップ
10月4日(日)の京都11Rは、第61回京都大賞典(G2)。3歳以上の18頭がAコースの芝2400m外回りで争います。前年覇者に春の長距離G1好走馬、重賞で安定する4歳馬が揃う構成。舞台実績と持続力を軸に、有力馬6頭を分析します。
自信度:★★★★★(鉄板レース)
機械スコア1位の③ディープモンスターは84.6で、2位に8.1点差。前年の同レース勝ちに加え、今年は海外G2勝ち、G1・3着と高い水準を維持しており、軸として評価しました。
展開想定
⑰キングスコールが前を主張し、⑥アクアヴァーナル、⑧ミクニインスパイア、⑨ミステリーウェイが続く形を想定します。積極的に飛ばしたい馬は多くなく、前半は平均よりやや落ち着く可能性があります。
外回りの長い直線を意識して後半の持続力勝負になれば、中団で脚をためる③ディープモンスター、⑱ダノンシーマ、⑯ショウナンラプンタ、④ヘデントールに展開利があります。⑥は55kgと内寄りの枠を生かし、早めに動いて粘り込みたいところです。
枠順・騎手・オッズ一覧
| 印 | 枠 | 馬番 | 馬名・父 | 性齢 | 騎手 | 斤量 | 人気 | 単勝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 1 | 1 | ウエストナウ父 キズナ | 牡5 | 替横山和生 | 57 | 4 | 8.1 |
| - | 1 | 2 | ヴェルテンベルク父 キタサンブラック | 牡6 | 替古川吉洋 | 57 | 7 | 11.0 |
| ◎ | 2 | 3 | ディープモンスター父 ディープインパクト | 牡8 | 替浜中俊 | 58 | 3 | 6.4 |
| △ | 2 | 4 | ヘデントール父 ルーラーシップ | 牡5 | 替吉田隼人 | 58 | 5 | 9.1 |
| - | 3 | 5 | ヴェルミセル父 ゴールドシップ | 牝6 | 替川又賢治 | 55 | 18 | 119.6 |
| ▲ | 3 | 6 | アクアヴァーナル父 エピファネイア | 牝5 | 松山弘平 | 55 | 2 | 5.9 |
| - | 4 | 7 | リビアングラス父 キズナ | 牡6 | 替小沢大仁 | 57 | 17 | 104.2 |
| - | 4B | 8 | ミクニインスパイア父 アドマイヤマーズ | 牡4 | 替M.デム | 57 | 6 | 9.5 |
| - | 5 | 9 | ミステリーウェイ父 ジャスタウェイ | セ8 | 松本大輝 | 58 | 11 | 26.0 |
| - | 5 | 10 | マイネルエンペラー父 ゴールドシップ | 牡6 | 替吉村誠之 | 57 | 13 | 43.4 |
| △ | 6 | 11 | ファミリータイム父 リアルスティール | 牡5 | 替鮫島克駿 | 57 | 8 | 15.9 |
| - | 6 | 12 | エコロディノス父 キタサンブラック | 牡4 | 替田口貫太 | 57 | 15 | 53.2 |
| - | 7 | 13 | サフィラ父 ハーツクライ | 牝5 | 替北村友一 | 55 | 14 | 49.9 |
| - | 7 | 14 | サヴォーナ父 キズナ | 牡6 | 替斎藤新 | 57 | 9 | 22.2 |
| - | 7 | 15 | メイショウブレゲ父 ゴールドシップ | 牡7 | 替酒井学 | 57 | 16 | 72.9 |
| △ | 8 | 16 | ショウナンラプンタ父 キズナ | 牡5 | 替池添謙一 | 57 | 12 | 32.6 |
| - | 8B | 17 | キングスコール父 ドゥラメンテ | 牡4 | 替吉田豊 | 57 | 10 | 24.8 |
| ○ | 8 | 18 | ダノンシーマ父 キタサンブラック | 牡4 | 川田将雅 | 57 | 1 | 5.2 |
注目の6頭
◎ 3番 ディープモンスター
3番人気・6.4倍|牡8|浜中俊騎手|58kg|父 ディープインパクト|中団|総合スコア84.6
前年の京都大賞典を中団から差し切り。今年は海外G2を勝ち、続く海外G1でも3着と高い水準を維持しています。8歳と58kgは課題ですが、舞台適性と近走内容、調教評価Sを重視して本命としました。
○ 18番 ダノンシーマ
1番人気・5.2倍|牡4|川田将雅騎手|57kg|父 キタサンブラック|中団|総合スコア76.4
新潟記念、目黒記念など重賞で3着を続ける安定型。京都芝2400mでも勝利があり、長い直線の持続力勝負は合います。大外枠の距離損を考慮しつつも、相手筆頭です。
▲ 6番 アクアヴァーナル
2番人気・5.9倍|牝5|松山弘平騎手|55kg|父 エピファネイア|先行|総合スコア76.5
天皇賞(春)で0秒2差の4着、阪神大賞典2着と長距離重賞で安定。55kgと内寄りの枠は大きな利点です。差し馬が多い組み合わせで早めに動ければ、粘り込みが期待できます。
△ 16番 ショウナンラプンタ
12番人気・32.6倍|牡5|池添謙一騎手|57kg|父 キズナ|中団|総合スコア71.4
天皇賞(春)3着、宝塚記念4着、前年の京都大賞典5着と実績は上位。約1年ぶりは大きな不安ですが、坂路53.4秒の調教内容は悪くありません。実績に対する人気の低さから穴候補に残します。
△ 4番 ヘデントール
5番人気・9.1倍|牡5|吉田隼人騎手|58kg|父 ルーラーシップ|中団|総合スコア64.6
天皇賞(春)勝ちの能力はメンバー上位で、今回も調教評価S。京都の外回りも合います。一方で鞍上替わりと58kgを考慮し、連下評価としました。
△ 11番 ファミリータイム
8番人気・15.9倍|牡5|鮫島克駿騎手|57kg|父 リアルスティール|中団|総合スコア53.9
京都芝2400mの日経新春杯で2着があり、前走の宝塚記念も6着。父リアルスティールは当該条件で複勝率50.0%です。鞍上面を含めて強くは押しにくいものの、舞台適性から6頭には残します。
最終印
◎3 ディープモンスター ○18 ダノンシーマ ▲6 アクアヴァーナル △16 ショウナンラプンタ △4 ヘデントール △11 ファミリータイム
③は前年勝ちと今年の海外重賞実績から軸評価。⑱は重賞での安定性、⑥は長距離実績と55kgで続きます。⑯は長期休養明けでも実績と人気の差が大きい穴候補。④と⑪は舞台適性を評価しました。
出馬表・人気・単勝は2026年10月4日4時36分のJRA-VAN出力値。オッズと馬場状態は変動します。
馬券の購入は自己責任で、無理のない範囲でお楽しみください。

コメント