【10/4東京11R】毎日王冠予想 3歳勢と実績馬がぶつかる秋の東京決戦
10月4日(日)の東京11Rは、第77回毎日王冠(G2)。3歳以上の17頭がAコースの芝1800mで争います。55kgの3歳勢に、同舞台で実績を残す古馬勢が挑む構図。位置取りと直線での持続力を軸に、有力馬6頭を分析します。
自信度:★★★★☆(軸安定型)
機械スコア上位2頭は85.5と85.4で接近しています。東京芝1800mの共同通信杯勝ち、皐月賞2着、55kg、好位で運べる安定性を評価し、②リアライズシリウスを本命としました。相手は重賞実績と舞台適性を優先します。
展開想定
⑬ホウオウビスケッツが逃げ候補。②リアライズシリウス、①セイウンハーデス、⑰ダノンエアズロックが前を意識し、④サトノシャイニングも好位を取れる構成です。極端なハイペースより、平均からやや落ち着いた流れを想定します。
前半が落ち着けば、好位で運べる②と①に展開利があります。一方、直線の長い東京では早めの仕掛けで前が苦しくなれば、⑥ライヒスアドラー、④、⑯アドマイヤクワッズ、⑨ドラゴンブーストの差し脚が浮上します。②は自分から位置を取れ、流れが多少変わっても対応しやすい点を評価しました。
枠順・騎手・オッズ一覧
| 印 | 枠 | 馬番 | 馬名・父 | 性齢 | 騎手 | 斤量 | 人気 | 単勝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| △ | 1B | 1 | セイウンハーデス父 シルバーステート | 牡7 | 幸英明 | 57 | 4 | 10.1 |
| ◎ | 1 | 2 | リアライズシリウス父 ポエティックフレア | 牡3 | 津村明秀 | 55 | 1 | 2.8 |
| - | 2 | 3 | レディネス父 スワーヴリチャード | 牡4 | 横山典弘 | 57 | 7 | 20.1 |
| ▲ | 2 | 4 | サトノシャイニング父 キズナ | 牡4 | 替西村淳也 | 57 | 3 | 5.5 |
| - | 3 | 5 | クルゼイロドスル父 ファインニードル | 牡6 | 替荻野極 | 57 | 15 | 174.0 |
| ○ | 3 | 6 | ライヒスアドラー父 シスキン | 牡3 | 佐々木大 | 55 | 2 | 5.0 |
| - | 4 | 7 | ロングラン父 ヴィクトワールピサ | セ8 | 替菊沢一樹 | 57 | 16 | 246.6 |
| - | 4 | 8 | ビーアストニッシド父 アメリカンペイトリオット | 牡7 | 替原優介 | 57 | 17 | 264.2 |
| △ | 5 | 9 | ドラゴンブースト父 スクリーンヒーロー | 牡4 | 丹内祐次 | 57 | 9 | 26.5 |
| - | 5B | 10 | エルトンバローズ父 ディープブリランテ | 牡6 | 替松若風馬 | 57 | 8 | 25.3 |
| - | 6 | 11 | ランスオブカオス父 シルバーステート | 牡4 | 替横山武史 | 57 | 14 | 110.4 |
| - | 6 | 12 | レガーロデルシエロ父 ロードカナロア | 牡5 | 替戸崎圭太 | 57 | 12 | 40.3 |
| - | 7 | 13 | ホウオウビスケッツ父 マインドユアビスケッツ | 牡6 | 岩田康誠 | 57 | 10 | 26.6 |
| - | 7 | 14 | レイニング父 サートゥルナーリア | 牡4 | 替ルメール | 57 | 5 | 11.5 |
| - | 8 | 15 | シャンパンカラー父 ドゥラメンテ | 牡6 | 替内田博幸 | 58 | 13 | 93.0 |
| △ | 8 | 16 | アドマイヤクワッズ父 リアルスティール | 牡3 | 坂井瑠星 | 55 | 6 | 13.1 |
| - | 8B | 17 | ダノンエアズロック父 モーリス | 牡5 | 替田辺裕信 | 57 | 11 | 27.0 |
注目の6頭
◎ 2番 リアライズシリウス
1番人気・2.8倍|牡3|津村明秀騎手|55kg|父 ポエティックフレア|先行|総合スコア85.5
東京芝1800mの共同通信杯を先行して勝ち、皐月賞では2番手から0秒2差の2着。東京優駿も逃げて勝ち馬と0秒4差でした。今回は適距離へ戻り、古馬の主力より2kg軽い55kg。自分から好位を取れ、流れが変わっても対応しやすい点を本命理由とします。
○ 6番 ライヒスアドラー
2番人気・5.0倍|牡3|佐々木大騎手|55kg|父 シスキン|中団|総合スコア68.8
皐月賞3着、弥生賞2着、東京スポーツ杯3着と重賞で安定。前走佐渡Sは中団から上がり32.7秒で勝ちました。形式上は昇級初戦でも、G1・G2で能力を示しており、55kgなら古馬相手でも上位争いが可能です。
▲ 4番 サトノシャイニング
3番人気・5.5倍|牡4|西村淳也騎手|57kg|父 キズナ|中団|総合スコア71.1
昨年の毎日王冠で0秒2差の3着、東京スポーツ杯でも2着。前走中京記念は3着で、古馬重賞でも安定しています。東京芝1800mへの安心感は6頭で最上位ですが、3歳勢との2kg差を考慮して▲としました。
△ 16番 アドマイヤクワッズ
6番人気・13.1倍|牡3|坂井瑠星騎手|55kg|父 リアルスティール|中団|総合スコア77.8
NHKマイルC3着、弥生賞3着、朝日杯3着とG1・G2で崩れにくいタイプ。55kgと外から進路を選びやすい点は魅力です。初めての古馬戦と1800mへの距離延長が課題のため、評価は△にとどめます。
△ 9番 ドラゴンブースト
9番人気・26.5倍|牡4|丹内祐次騎手|57kg|父 スクリーンヒーロー|中団|総合スコア73.0
大阪城Sを中団から差し切り、マイラーズCでは0秒1差の2着。安田記念も13番人気ながら0秒6差まで詰めました。芝1800mで2勝があり、前が早めに動けば差し脚を生かせる穴候補です。
△ 1番 セイウンハーデス
4番人気・10.1倍|牡7|幸英明騎手|57kg|父 シルバーステート|先行|総合スコア67.8
前走安田記念は勝ち馬とタイム差なしの4着、大阪杯も0秒4差の5着。東京芝1800mのエプソムCを勝っており、内から好位を確保できれば展開利があります。7歳と最内枠の立ち回りを考慮して△です。
最終印
◎2 リアライズシリウス ○6 ライヒスアドラー ▲4 サトノシャイニング △16 アドマイヤクワッズ △9 ドラゴンブースト △1 セイウンハーデス
②は東京芝1800mの重賞勝ちと55kg、好位からの再現性を評価。⑥は重賞実績と成長力、④は同舞台の実績で続きます。⑯は世代上位の安定感、⑨は中団からの差し脚と妙味、①はG1での近走内容と東京実績を評価しました。
出馬表・人気・単勝は2026年10月4日4時34分のJRA-VAN出力値。オッズと馬場状態は変動します。
馬券の購入は自己責任で、無理のない範囲でお楽しみください。

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