【10/25東京11R】神無月S レース回顧

JRA日曜予想

10月25日 東京11R 神無月S(ダート1400m・オープン)レース回顧

事前予想記事はこちら。確定結果をもとに、稍重馬場のレース展開と、印を付けた6頭を振り返る。

結果総括

1着○④ベルジュロネット、2着◎②メリディアンスター、3着△⑤ノーブルロジャー。購入の中心にした○④が好位から抜け出し、◎②と△⑤が差して続いた。湿ったダートでの実績、オープンの相手関係、東京の長い直線で脚を使えるかを比較した判断が、1~3着にそのまま結びついた。

レース展開

①エコロアゼルと⑯ワイワイレジェンドが前へ行き、⑦ヨリノレジェンドも好位に続いた。○④ベルジュロネットはその後ろで流れに乗り、直線では前の馬を捕らえて力強く抜け出した。◎②メリディアンスターも中団から伸びたが、勝ち馬には届かず2着。△⑤ノーブルロジャーはさらに後ろから脚を使い、59kgを背負って3着を確保した。勝ち時計は1分22秒7だった。

ピックアップ6頭の振り返り

◎ 2番 メリディアンスター → 2着
1人気・3.1倍|牡4・鮮島克駿・57kg|父モズアスコット|中団

中団で運び、直線では勝ち馬と同じ36秒0の脚を使って2着。東京ダート1400mでの安定感と、稍重でも崩れないと見た◎評価は機能した。昇級初戦で勝ち切れなかったが、オープンでも通用する力は示した。

○ 4番 ベルジュロネット → 1着
2人気・3.8倍|牡4・荻野極・58kg|父ロードカナロア|先行

好位の後ろで折り合い、直線で進路を確保すると力強く抜け出した。湿ったダートでの好走実績とオープン勝ちを重視し、◎②とは別に購入の中心に選んだ判断は完全に機能した。勝ち切る根拠と馬券内へ残る根拠の両方が結果に表れた。

▲ 16番 ワイワイレジェンド → 16着
3人気・5.8倍|牡5・横山武史・58kg|父ダノンレジェンド|先行

大外から前へ行き、逃げ馬に並ぶ形で運んだが、直線で急に脚色が鈍って最下位。大外枠から位置を取る負担と58kgの影響を軽く見過ぎた。先行力を評価した▲は大きく外れた。

△ 5番 ノーブルロジャー → 3着
7人気・18.0倍|牡5・菅原明良・59kg|父Palace Malice|後方

中団の後ろからじっくり運び、直線でしっかり伸びて3着を確保した。59kgと位置取りは課題だったが、東京の長い直線と稍重馬場で脚を使った実績をワイド相手として重視した判断は成功した。

△ 10番 アッチャゴーラ → 11着
8人気・23.6倍|牡6・小崎綾也・57kg|父マインドユアビスケッツ|中団

中団の後ろから運んだが、直線で上位勢と同じように伸びることができなかった。道悪実績を評価したが、今回は同じ位置から脚を使った△⑤に明確に見劣った。

△ 9番 フェルヴェンテ → 7着
9人気・29.2倍|牡6・三浦皇成・57kg|父ダノンバラード|先行

中団で流れに乗ったものの、直線では上位の3頭に届くほどの伸びを見せられなかった。稍重のオープン好走を評価したが、斤量が増えた一戦では勝ち負けまで加われなかった。

追加注目馬と、あえて切った馬の結果

☆⑪リラエンブレムは5番人気で13着。初ダートでは中団後ろから伸びを欠いた。芝重賞を勝った能力や単勝側の支持だけでダート適性を決めつけず、購入対象から外した判断は妥当だった。

⑦ヨリノレジェンドは4番人気で4着。好位から早めに動いて粘ったが、3着と半馬身差だった。昇級初戦と斤量増を考慮して最終印から外したものの、スコア上位の評価に見合う力は示した。

まとめ

◎②が2着、○④が1着、△⑤が3着となり、予想と購入判断がきれいにかみ合った。特に、総合評価の◎②を変更せず、勝ち切る根拠と価格を比較して○④を購入の中心にした点が勝因である。

△⑤についても、59kgと後ろからの競馬というリスクを認識したうえで、稍重の東京オープンで脚を使った実績をワイド相手として採用した。印上位の▲⑯が大敗しており、予想全体が完璧だったわけではないが、今回の「印と購入対象を分ける」比較は明確に機能した。次回も、印の順番だけで機械的に買わず、勝ち切る形と馬券内へ残る形を分けて比較したい。

💰 買い目結果と反省はnoteで公開

回顧noteはこちら


本記事はレース結果の検証を目的としたもので、馬券購入を推奨するものではありません。馬券は自己責任でお願いします。

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