【7/26新潟7R】関屋記念 有力馬6頭ピックアップ

JRA日曜予想

2026年7月26日(日)、第2回新潟競馬2日目の新潟7R 関屋記念は、3歳以上オープンのGIII・ハンデ戦、芝外1600m。14頭立てで、8番ダノンセンチュリーが4.7倍、3番アンパドゥが5.2倍、1番ファーヴェントが6.8倍、9番サンダーストラックが8.8倍で続く。実績馬と上昇馬がそろい、斤量差と直線での瞬発力が重要になる一戦だ。本記事では近走内容、芝1600m実績、斤量、展開、調教を踏まえ、注目したい6頭を整理する。

レース自信度:★★★☆☆(標準型・相手選びが鍵)

中心は9番サンダーストラック。機械評価は2位だが、シンザン記念勝ちとNHKマイルC7着の実績に加え、古馬より軽い54kgを評価して本命へ引き上げた。相手上位には芝1600mで連勝実績のある8番ダノンセンチュリーと、新潟芝1600m勝ちの3番アンパドゥを置く。

展開想定

14番メタルスピードが先手を主張し、2番ジュタと10番クランフォードが前を意識する形を想定する。逃げ馬が多い組み合わせではなく、前半は平均程度に収まりそうだ。

新潟外回りの長い直線で、残り600mからの瞬発力勝負を想定する。中団で脚をためられる9番、8番、3番には運びやすい流れ。前で粘る10番、好位から長く脚を使える7番も相手候補となる。

注目の6頭

◎ 9番 サンダーストラック

4番人気・8.8倍 / 牡3 / 鞍上:丸山元気 / 斤量54kg / 主脚質:中団

総合スコア2位(73.7) / シンザン記念1着 / NHKマイルC7着 / 斤量54kg

シンザン記念を勝ち、前走のNHKマイルCは0.6秒差7着。芝1600mの重賞勝ちとGI経験があり、古馬重賞が初めてでも実績面で見劣らない。前走から3kg軽い54kgに加え、坂路52.6秒、終い11.6秒の調教内容も評価できる。通算5戦と経験は浅いが、ハンデ差を生かした差し切りに期待する。

○ 8番 ダノンセンチュリー

1番人気・4.7倍 / 牡4 / 鞍上:戸崎圭太 / 斤量56kg / 主脚質:中団

総合スコア3位(63.7) / 芝1600mで3連勝 / 新潟芝1600m2着 / 騎手評価S

1勝クラスから雲雀Sまで芝1600mで3連勝し、昨夏の新潟芝1600mでも上がり32.3秒で2着に入った。前走の京王杯SCは9着だが着差は0.6秒で、重賞を一度経験した点は今回につながる。芝1600mへ戻り、戸崎圭太騎手との組み合わせも心強い。人気を集めるため対抗としたが、安定感は高い。

▲ 3番 アンパドゥ

2番人気・5.2倍 / 牡5 / 鞍上:岩田望来 / 斤量56kg / 主脚質:中団

総合スコア1位(74.7) / 新潟芝1600m勝ち / 前走上がり最速で勝利 / 調教評価A

新潟芝1600mの1勝クラスを上がり32.4秒で勝ち、前走の分倍河原Sも上がり32.7秒で差し切った。通算6戦で4勝と底を見せておらず、56kgも有利である。一方、今回は重賞初挑戦で、雲雀Sでは8番ダノンセンチュリーに0.5秒差をつけられた。機械1位の能力は認めつつ、相手強化と乗り替わりを考慮して3番手とした。

△ 1番 ファーヴェント

3番人気・6.8倍 / 牡5 / 鞍上:西塚洸二 / 斤量57kg / 主脚質:中団

総合スコア7位(58.8) / 京都金杯2着 / ダービー卿CT3着 / 新潟芝1600m勝ち

京都金杯2着、ダービー卿CT3着と芝1600mの重賞で好走し、昨夏の新潟芝1600mでは3勝クラスを勝っている。前走のしらさぎSは9着でも勝ち馬から0.4秒差で、大きく崩れた内容ではない。57kgと近走実績は評価できるが、今回は乗り替わりを考慮して連下までとした。

△ 7番 エルトンバローズ

7番人気・12.5倍 / 牡6 / 鞍上:J.コレット / 斤量59kg / 主脚質:中団

総合スコア6位(59.1) / 前走しらさぎS1着 / GI2着実績 / 調教評価A

前走のしらさぎSを0.1秒差で勝ち、過去にはGIで2着、毎日王冠で3着の実績もある。能力と格はメンバー上位で、終い11.3秒の調教も悪くない。今回はトップハンデ59kgに加えてJ.コレット騎手への乗り替わりが鍵となるため連下評価。ただし、地力で押し切る場面は警戒したい。

△ 10番 クランフォード

5番人気・9.3倍 / 牝5 / 鞍上:菊沢一樹 / 斤量54kg / 主脚質:中団

総合スコア5位(60.0) / 阪神牝馬S4着 / 六甲S2着 / 斤量54kg・調教評価A

六甲S2着、阪神牝馬S4着と芝1600mで続けて好走し、重賞でも0.2秒差まで迫った。前走の谷川岳Sは11着だったが、今回は芝1600mへ戻り、55kgから54kgへ軽くなる。近走の先行力を生かして好位で運べれば、直線での粘り込みが見込める。

最終印

◎9 サンダーストラック ○8 ダノンセンチュリー ▲3 アンパドゥ △1 ファーヴェント △7 エルトンバローズ △10 クランフォード

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※ 本記事のオッズ・人気は2026年7月26日3時48分時点のJRA-VAN値より。

※ 本記事は筆者の分析による見解です。最終的な判断は自己責任でお願いします。

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