【9/20中山10R】汐留特別予想|先行激化を読み解く有力馬6頭

JRA日曜予想

2026年9月20日(日)、4回中山競馬6日目の中山10R汐留特別は、3歳以上2勝クラスの定量戦。ダート1200m、16頭立て、15:05発走である。JRA-VANの9月20日2時16分出力では8番タカスタカスタカスが2.0倍の1番人気、9番ジャックナダルが8.7倍、15番ブルーマッキンジーが8.8倍と続く。芝スタートから速い流れになりやすい舞台で、先行力と差し対応の両面から有力馬6頭を検討する。

レース自信度:★★☆☆☆(混戦型)

機械スコア1位は74.3で、2位との差は3.3点。60点以上が6頭おり、上位評価は拮抗。先行争いの激しさと外枠の立ち回りが結果を左右する。

展開想定

15番ブルーマッキンジーが8枠から先手を狙い、10番モリノセピア、5番スターランウェイ、8番タカスタカスタカス、9番ジャックナダル、11番フィールマイプランも前を意識する。芝部分から加速して3コーナーへ向かう中山ダート1200mらしく、前半3ハロンは34秒前後の速い流れを想定する。

8番は逃げ馬を前に置いて好位で脚をため、9番と11番がその近くで追走する形。15番は外から砂を被らず運べる一方、内の先行馬に競られると消耗が大きい。前が競り合って止まれば、12番ホウオウプレミアと6番タイセイルヴァンの差し込みが浮上する。

枠順・騎手・オッズ一覧

汐留特別 中山10R ダート1200m 16頭 15:05発走
馬番 馬名・父 性齢 騎手 斤量 人気 単勝
1 1 マクミランテソーロ
父 レッドファルクス
牡5 木幡巧也 58 6 16.6
1 2 ベルゼビュート
父 オーヴァルエース
牡3 菊沢一樹 56 4 14.3
2 3 ハッピーウィズユー
父 キズナ
牝4 丹内祐次 56 9 20.4
2 4 ヤマメキング
父 ドレフォン
牡4 丸山元気 58 14 47.7
3B 5 スターランウェイ
父 ダノンレジェンド
牝4 横山琉人 56 7 18.7
3 6 タイセイルヴァン
父 ルヴァンスレーヴ
牡4 黛弘人 58 8 20.2
4B 7 メモリーグラス
父 イスラボニータ
牡6 武藤雅 58 11 26.9
4B 8 タカスタカスタカス
父 Mor Spirit
牡3 戸崎圭太 56 1 2.0
5 9 ジャックナダル
父 ナダル
牡3 武豊 56 2 8.7
5 10 モリノセピア
父 エスポワールシチー
牡5 小林美駒 58 10 22.3
6 11 フィールマイプラン
父 サトノクラウン
牡3 横山武史 56 13 31.3
6B 12 ホウオウプレミア
父 ロードカナロア
牡7 岩田康誠 58 5 15.4
7 13 フィーチャリング
父 ヘニーヒューズ
セ4 原優介 58 12 31.2
7 14 メッエフアパラ
父 エスポワールシチー
牡5 大野拓弥 58 15 62.6
8 15 ブルーマッキンジー
父 McKinzie
牡3 西村淳也 56 3 8.8
8B 16 リリージェーン
父 ヘニーヒューズ
牝6 菅原隆一 56 16 99.2

注目の6頭

◎ 8番 タカスタカスタカス
1番人気・2.0倍/牡3/戸崎圭太/56kg/父Mor Spirit/先行
総合スコア74.3・機械1位|中山ダート1200m実績・同級0.2秒差・調教S

中山ダート1200mでは1勝クラスを1分10秒1で後続に1.0秒差をつけ、同コースで2着もある。前走の甲州街道特別は2勝クラスで0.2秒差5着と、昇級後も力を示した。戸崎圭太騎手は条件集計で勝率21.1%、調教も坂路53.9秒と良好。4枠から先行争いへ巻き込まれる危険はあるが、逃げずに好位で運べる点を評価して軸とする。

○ 9番 ジャックナダル
2番人気・8.7倍/牡3/武豊/56kg/父ナダル/先行
総合スコア71.0・機械2位|前走1勝クラス勝ち・ナダル産駒好成績・武豊

前走の新潟ダート1200mは2番手から抜け出して勝利。中山ダート1200mでも未勝利戦2着があり、父ナダルは条件集計で勝率21.9%、複勝率53.1%を記録している。昇級初戦で強い流れへの対応は課題だが、5枠から8番を見ながら運べる点と武豊騎手を評価して○とする。

▲ 11番 フィールマイプラン
13番人気・31.3倍/牡3/横山武史/56kg/父サトノクラウン/先行
総合スコア66.5・機械3位|未勝利から2連勝・6枠・人気薄

東京ダート1300mの未勝利戦を0.5秒差で勝ち、続く新潟ダート1200mも0.3秒差で連勝した。今回は2勝クラス初挑戦だが、6枠から内の先行勢を見ながら運べ、横山武史騎手の条件集計も勝率18.9%。調教と父の条件成績は強調しづらいものの、31.3倍の市場評価なら上昇力を狙う余地が大きい。

△ 15番 ブルーマッキンジー
3番人気・8.8倍/牡3/西村淳也/56kg/父McKinzie/逃げ
総合スコア65.5・機械4位|8枠・先行力・終い11.3秒

前走の小倉ダート1000mを逃げ切り、京都ダート1200mでも1勝クラス3着がある。外枠から芝部分を長く走り、砂を被らず先行できるのはコース形態に合う。反面、10番など内の速い馬と競り合えば、前半に脚を使って最後の坂で止まる危険があるため△までとした。

△ 12番 ホウオウプレミア
5番人気・15.4倍/牡7/岩田康誠/58kg/父ロードカナロア/中団
総合スコア59.1|展開S・中山同条件で同級2着・前走上がり最速

中山ダート1200mの2勝クラスで2着があり、前走の浦安特別も同条件で上がり最速を記録した。先行馬が多い今回は、6枠から急がず運べる脚質が展開に合う。7歳で近走は勝ち切れていないが、前が止まる流れになった際の差し込み候補として残す。

△ 6番 タイセイルヴァン
8番人気・20.2倍/牡4/黛弘人/58kg/父ルヴァンスレーヴ/中団
総合スコア51.7|展開S・中山同条件で1勝・同級4着と5着

中山ダート1200mでは1勝クラスを勝ち、2勝クラスでも4着と5着がある。前走の京都ダート1200mも0.4秒差7着で、このクラスに目処は立っている。3枠で砂を被る危険と騎手成績は割引だが、先行激化を一歩引いた位置で受けられれば上位へ届く余地がある。

最終印

◎8番タカスタカスタカス ○9番ジャックナダル ▲11番フィールマイプラン △15番ブルーマッキンジー △12番ホウオウプレミア △6番タイセイルヴァン

中心は中山ダート1200mで実績があり、2勝クラスでも0.2秒差まで迫った8番。相手本線は前走を勝った9番、連勝中で人気との評価差が大きい11番とする。15番は外枠の先行力、12番と6番は前崩れへの対応役として残した。機械5位の5番と6位の1番は、内寄りから速い先行争いへ巻き込まれる危険を考慮して最終6頭から外した。

💰 汐留特別の買い目はnoteで公開

レース直前の判断と狙いの根拠もnoteにまとめている。

▶ 買い目はズバリこちら。


※ 出馬表・人気・単勝は2026年9月20日2時16分のJRA-VAN出力値。オッズと馬場状態は変動する。

※ 競馬には不確実性があります。最終的な馬券購入は自己責任でお願いします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました